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はじめに この度、長年連れ沿ったVimとお別れをすることにしました。移行先はVSCodeです。 正直に言うと、かなり前からVSCodeへの移行は検討していました。実際過去に何度もVSCodeへの完全移行は試しており、その度に挫折してきていました。 今回は挫折していた理由も含めてお話ししていこうと思います。 なぜ移行しなかったのか まず第一に、Vimをあまり普段使いしていないひとは驚くかもしれませんが、VSCodeに備わっている機能のうち、Vimではまったく出来ていなかったことというのは多くありません。Vimのlanguage serverとの連携は強固であり、定義ジャンプや補完・自動フォーマットといった動作もVSCodeとかわらず実現できます。Vimの中からGit関連の操作をすることも、ファイル操作も、デバッガを動かすことも、スニペット機能もmarkdownのプレビューも出来ていました。
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