2010年10月28日のブックマーク (2件)

  • 任天堂、DSの不振で最終赤字に転落 - MSN産経ニュース

    任天堂が28日発表した2010年9月中間決算は、最終損益が20億円の赤字(前年同期は694億円の黒字)だった。主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の販売台数が前年同期の6割程度にとどまったことに加え、円高の進行が収益を悪化させた。 売上高は33・7%減の3631億円、営業損益は48.0%減の542億円。ニンテンドーDSの販売台数が669万台と、前年同期の1170万台と比べて43%の大幅減となり、据置型ゲーム機の「Wii(ウィー)」も497万台(前年同期は575万台)と落ち込んだ。 任天堂は、専用のメガネをかけずに3D(3次元)映像を楽しめる携帯型機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を発売することで業績回復を目指す考え。ただ、当初は年内に予定していた3DSの発売が来年2月26日にずれ込んでおり、回復に向けて厳しさも見込まれる。

    tach
    tach 2010/10/28
    ここでもまた日本終わった感じ。
  • 関空の国際線、首位ついに大韓航空 週64便、JAL抜く - MSN産経ニュース

    関西国際空港会社が27日に発表した平成22年度冬ダイヤ(31日〜来年3月26日)は、韓国の大韓航空が週64便となり、会社別の国際定期便数で日航空を抜きトップに立った。海外の航空会社がトップとなるのは平成6年の開港以来初めて。国内エアラインが苦戦するなか、経済成長著しいアジア頼みを象徴しているといえそうだ。 大韓航空は22年度夏ダイヤ(3月28日〜10月30日)実績比で1便増に対し、全日空は横ばいだった。経営破綻(はたん)した日航空と子会社のジャルウェイズをあわせた日航空グループ全体は48便減の週56便にまで落ち込んだ。 このほか、旅客便では香港エクスプレス航空の香港線が12月11日に週7便で就航、1年9カ月ぶりに復活。また貨物便でも米フェデラルエクスプレスが5便増の週43便となる。その他の会社でも欧州方面への便数を増やし、荷主企業にニーズに応えた。 22年度冬ダイヤでの関空発の国際定

    tach
    tach 2010/10/28
    いわゆる一つの日本終わった感じ。