2012年2月8日のブックマーク (5件)

  • 2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

    2011年、欧州ではユーロ危機が起き、米国ではウォール街で経済格差の是正を訴えるデモが起きました。 どちらも騒動の主役は「お金」です。2002年に誕生したヨーロッパの統合通貨ユーロ。そのユーロがつくりあげた経済圏が、参加国の財政破たんなどを機に崩壊の危機に瀕しています。一方、市場経済の極みともいうべきアメリカの金融市場は、ユーロ危機より前の2008年に起きたいわゆるリーマンショックでその土台がぐらつきました。さらに2011年には、相変わらず高給をむ金融関係者や企業経営者に対し、はっきりと反旗を翻す動きがウォール街をはじめアメリカの各所で起きています。 この危機と騒動の質は何か? 私たちが「正しい経済」を手に入れるにはどうすればいいのか? そのためにはどうやら「お金の正体」を改めて知る必要がありそうです。そこで今回は、『貨幣論』『二十一世紀の資主義論』『会社はこれからどうなるか』などの

    2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン
    tach
    tach 2012/02/08
    このインタビュー結構面白いかも、もしかしたら…
  • 琵琶湖底で異変! 京都、福井の原発銀座を大地震が襲う? スポットライト

    琵琶湖の湖底で不気味な現象が発生している。7日の現代ビジネスが報じた。 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターによると、北部の湖底で昨年末から気泡や温水の噴出がかつてない規模で活発化しているという。 この現象を観察したのは、同センターが湖内の調査に使用している探査ロボット「淡探」。 湖底から泥を噴き上げる現象が、北部湖底の広範囲で見られている。20年以上にわたって琵琶湖を観察してきた研究員も、始めて見る現象と語る。 昨年来の地殻変動により、湖底の断層に小さな亀裂が入り、湖水がマグマに触れることで沸騰しているのでは、との見方もある。 日列島には、新潟から神戸まで伸びる線上のひずみがある。これまで何度も大きな地震を発生させており、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震も、この線上を震源とする。 琵琶湖はもともと三重県伊賀上野近辺にあった。大地震のたびに崩壊した湖岸を飲み込んで北上。現在の位置にたどり着

    tach
    tach 2012/02/08
    琵琶湖ヤバい。と言う事はもんじゅヤバい。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    tach
    tach 2012/02/08
    ドーパミンを体外から追加補給する技術が開発されたら一般人もドーパミンサプリをせっせと摂取しながらトレードに勤しむことに成るのだろうかと暫し夢想。
  • 【海外端末】なぜ日本で出ない? デュアルSIMスマホはこんなに便利! - 週刊アスキー

    でも各キャリアから様々な料金プランが出てきたことで「どのSIMカードを使おうかな」なんて選択肢も広がっています。 その状況は海外でも同様で、また国を越えて移動が多い人などからは複数のSIMカードを同時に使いたいって要望も増えています。 実は海外では“デュアルSIMカード”対応の携帯電話が結構販売されています。主にミッドレンジ以下のフィーチャーフォンに多く、中国製の怪しい端末はデュアルSIM対応がデフォだったりします。 使い方は料金の異なるSIMカードを入れたり、渡航先の国や都市のSIMカードを入れておいたり。あと片方を音声、もう片方をデータ通信が安いSIM、と使い分けるケースもあります。 使い方は人それぞれですが、多数の製品が出ているってことはそれだけ需要があるのでしょう。 このデュアルSIM端末は、実はスマートフォンも最近になってちらほらと出てきています。こちらも中国のノーブランド品

    【海外端末】なぜ日本で出ない? デュアルSIMスマホはこんなに便利! - 週刊アスキー
    tach
    tach 2012/02/08
    何故日本で出ないと言うけれど日本だから出ないんだよね。既得権益の自縄自縛から抜け出せない限り日本に明日は無い。日本は病気だ。
  • 「原発事故の最悪シナリオが避けられたのは“幸運”に恵まれたからです」:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原発事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。 ―― 田坂さんは、今年1月17日に上梓された『官邸から見た原発事故の真実』(光文社新書)において、福島原発事故は、「最悪の場合には、首都圏三千万人が避難を余儀なくされる可能性があった」と述べられていますね。これは、最悪の場合を想定したシミュレーション計算をご覧になったからと述べられていますが、それは、昨年末に原子力委員会が発表した昨年3月25日付のシミュレーション計算でしょうか?

    「原発事故の最悪シナリオが避けられたのは“幸運”に恵まれたからです」:日経ビジネスオンライン
    tach
    tach 2012/02/08
    最悪シナリオをリアルタイムで公開しなかったのは情報隠匿。ガラス張りの透明性が新たに確立されない限りは原発の継続は支持できな。