2015年6月19日のブックマーク (3件)

  • 違憲指摘の学者の人選「正直ミスだった」自民・船田氏:朝日新聞デジタル

    船田元・自民党憲法改正推進部長 (自民党推薦の長谷部恭男教授が衆院憲法審査会で安全保障関連法案を憲法違反と指摘したことについて)あまり触れて頂きたくないテーマですが、立憲主義という大きなテーマを議論しようとした。長谷部教授は、権威者で、ふさわしいと思って議論をはじめた。ストレートに(違憲か否か質問が)入り、めんくらった。(以前)特定秘密保護法で(自民党の)参考人として来られたとき、ご理解のある発言だったので、少し安心して選んだ。正直、ミスだった。 (「安倍おろしか」との問いに)とんでもない。最初に人選した方が具合が悪く、二番手になった。急きょ決めた。これ以上、お聞きにはならないでください。 しっかりした理論や考え方を持つことが、政府・与党に求められている。そこをどう乗り越えていくのか、いま、やろうとしている。しばらく憲法審査会は、お休みをする予定だ。(休めという党内の)空気は感じている。

    違憲指摘の学者の人選「正直ミスだった」自民・船田氏:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2015/06/19
    秘密保護法には理解を示す学者でさえ安保法案は否定する事の意味をよく考えろよバカ船田。人選はグッジョブだったけどな
  • 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記

    この記事で、 元少年Aの手記の出版 - キリンが逆立ちしたピアス 実は、4月にこの事件について井垣康弘が文藝春秋に神戸家裁の決定全文を公開している。井垣さんは、裁判官で神戸連続児童殺傷事件の審判を担当し、医療少年院送致を決定した。 ということを知りました。少年審判の判決文は非公開であるのに、それを判決があった1997年から18年経って、当時の担当裁判官(現弁護士)の方が月刊文藝春秋で公開したというものです。 この記事は、その決定全文についての個人の感想です。 ※画像は、文藝春秋2015年5月号 | バックナンバー - 文藝春秋WEBより はじめに 文に入る前にいくつか前提を書きます。 まず、この決定全文は、文藝春秋5月号を図書館で入手して読みました。来こういう類のものは、お金を出すようにしていますが、 神戸新聞NEXT|社会|神戸家裁が文芸春秋に抗議文 神戸連続児童殺傷事件の決定全文掲

    「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記
    tach
    tach 2015/06/19
    少年審判というものが酷いものだということがよく分かった。その意味では公開されて良かったんじゃないの?
  • トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認:朝日新聞デジタル

    麻薬を米国から密輸したとして、警視庁は18日、トヨタ自動車初の女性常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)=東京都港区六木6丁目=を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。警視庁への取材でわかった。「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているという。 組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から麻薬成分のジヒドロヒドロキシコデイノン(通称オキシコドン)を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。米国から成田空港に着いたハンプ容疑者宛ての国際郵便の小包を東京税関が調べたところ、荷物の底で袋に入れられた状態で見つかったという。 厚生労働省によると、オキシコドンなどの医療用麻薬を個人が日に持ち込むには、医師の診断書などを示して厚労省の許可を得る必要がある。処方された人が携帯する場合に限られ、郵送での持ち込みは認められていない。 オキシコドンはモルヒネと同様に鎮

    トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2015/06/19
    本来ならどうでもいい案件。