2018年7月5日のブックマーク (5件)

  • アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか 覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは「究極の現実逃避」「史上空前の大失敗」だ。──『アベノミクスによろしく』(集英社)の著者である弁護士の明石順平氏はこう看破する。アベノミクスに対して世の中では、疑問を呈する声もあるが、おおむね結果を出していると評価する声が一般的だ。ところが明石氏が政府や国際機関による公式発表データを精査したところ、とんでもない現実が見えてきたという。ほとんどの人が気づいていないアベノミクスの真の姿とは?(JBpress) アベノミクスとは何か? アベノミクスは、(1)大胆な金融政策、(2)機動的な財政政策、(3)民間投資を喚起する成長戦略の「3の矢」からなる経済政策と言われています。しかし、事実上は(1)の大胆な金融政策に尽きると言っていいでしょう。 大胆な金融政策というのは、日銀が民間銀行等から大量に国債を購入し、お金を大量供給することです。「異次元の金融緩和」と言われています。ピーク時

    アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか 覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している | JBpress (ジェイビープレス)
    tach
    tach 2018/07/05
    アベノミクスの向こうにあるのは円の暴落と金利の急上昇。株価も下がって年金も消えるんだぜ。ああ、バカなことしたな安倍晋三…
  • (社説)東海第二原発 再稼働は無理筋だ:朝日新聞デジタル

    原子力発電(原電)が再稼働をめざす東海第二原発(茨城県)について、安全対策が新規制基準を満たすと認める審査結果を、原子力規制委員会がまとめた。国が設備面の安全性をチェックする手続きは、最大の関門を越えたことになる。 だが、首都圏の北端にあり、40年間の運転期限が迫る古い原発の運転には、疑問や課題が山積している。それらを解消しないまま、無理を押し通すことは許されない。 最初の疑問は、老朽原発の事故リスクを減らすためのルールとの兼ね合いだ。 福島第一原発の事故後、原発の運転期間を原則40年とする規制が導入された。規制委の認可を条件に最長20年の延長もできるが、法改正の際、政府は「極めて限定的」と説明した。 にもかかわらず、すでに関西電力が運転延長を申請した3基はいずれも認められた。東海第二も延長の審査は残っているが、認められれば「40年ルール」はさらに骨抜きになる。運転期間の規制のあり方そ

    (社説)東海第二原発 再稼働は無理筋だ:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2018/07/05
    周辺人口が100万人もあるのに3.11の時危うくメルトダウンしかかった老朽原発東海第二を原電存続のために再稼働させようとしている東電はもはや国賊。やっぱり東電は解体して経営者は刑務所に入れた方が良いと思う
  • 国民の“命の源”を売り飛ばすのか 水道民営化法案の危うさ|日刊ゲンダイDIGITAL

    よほど「カジノ延長」と呼ばれたくないのか。安倍政権がまたトンデモ法案を出してきた。水道法改正案がきのう(27日)、衆院厚労委で審議入りした。大阪北部地震では断水や漏水があちこちで発生。「水道管の老朽化対策の緊急性が高まった」とする公明主導で、与党は今国会での成立に躍起だが、真の…

    国民の“命の源”を売り飛ばすのか 水道民営化法案の危うさ|日刊ゲンダイDIGITAL
    tach
    tach 2018/07/05
    先行した国々では水道料金の高騰や施設の荒廃といった問題が発生して再公営化しているというのに…安倍晋三はやっぱり売国奴
  • 安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン

    首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI

    安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン
    tach
    tach 2018/07/05
    「昭恵氏は伊勢にも足を運び彼らに「神の存在に近い」崇められている」…
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    tach
    tach 2018/07/05
    これと似たようなことが至る所で性懲りも無く繰り返されているんだよね、昔から。でもこの話は切ない。