2018年12月18日のブックマーク (4件)

  • “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
    tach
    tach 2018/12/18
    「今、これと同じものを日本で作れるかどうか――。答えはここではあえて書かないが、技術者の多くは答えを知っていると思う」
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】新iPad Proをオーディオ/電子楽器として使ってみる。USB Type-Cで劇的便利に-AV Watch

    【藤本健のDigital Audio Laboratory】新iPad Proをオーディオ/電子楽器として使ってみる。USB Type-Cで劇的便利に-AV Watch
    tach
    tach 2018/12/18
    新iPad ProのUSB Type C 端子は割と使えるらしい
  • ニュース:2018年、Netflixで最もイッキ見されたタイトルはこの10選 | 海外ドラマNAVI

    Netflixが最もイッキ見されたオリジナルシリーズを発表! 全世界で2018年1月1日から11月28日までに配信されたシリーズを対象に、最もイッキ見された10作品を発表した。 【関連記事】【まとめ】2018年 Netflixで配信される新作海外ドラマ23選(最終更新日:11月26日) 2018年、Netflixで最もイッキ見された10作品 ■『マイ・ブロック』 銃声が聞こえるのが当たり前なロサンゼルスの治安の悪い地域に住む仲良し4人組。その中の一人シーザーは親も兄もギャングという家族に生まれ、自分もその道に進むしかないと信じ込んでいる。高校入学前の大事な時期に仲違いしてしまう彼らだが、シーザーを助けようと立ち上がる。 ■『殺人者への道』パート2 実在の凶悪犯や殺人事件を検証し、全米で大きな話題を呼んだNetflixのドキュメンタリーシリーズ『殺人者への道』のパート2。2005年にカメラマ

    ニュース:2018年、Netflixで最もイッキ見されたタイトルはこの10選 | 海外ドラマNAVI
    tach
    tach 2018/12/18
    参考
  • 「南青山は自分で稼いで住むべき土地」 児相建設に住民反発!揺れる港区

    児相などの複合施設の建設めぐり住民と区が衝突 住民「子どもがつらい思いする」…専門家は「大変な勘違い」 一方で「もっと詳しく分かれば賛成するかも」の意見も 「南青山は自分で稼いで住むべき」「億超える投資した」と反発する住民 この記事の画像(8枚) 都心の一等地である東京・港区南青山に建設予定の、児童相談所などの複合施設をめぐる問題。 14日に開かれた6回目の住民説明会も紛糾し、住民と区側との埋まらない溝があらわになった。 「南青山は自分でしっかりお金を稼いで住むべき土地でもあると思いますし…」 「私は納税者ですよ。港区民を愚弄するんですか」 南青山在住の3児の母である参加者は「ちょっとこのまま引き下がるわけにはいかない」と発言。 施設の必要性を認めながらも「子供の教育」の面から、南青山への建設については反対だという。 参加者(3児の母): 母親の視点で意見を言いたいんですけど、(子どもを)

    「南青山は自分で稼いで住むべき土地」 児相建設に住民反発!揺れる港区
    tach
    tach 2018/12/18
    南青山って最高だな。特に「自分で稼いで住んでる」人達が。そのうち神の怒りに触れて天からの硫黄と火で滅ぼされるんじゃないか?(期待)社会の荒廃とか崩壊というのはこういう状態のことだと思う。