2018年12月20日のブックマーク (3件)

  • (真相深層)中国「国家情報法」 米に衝撃 中国通信5社と取引停止 :日本経済新聞

    米国政府・議会が、中国の通信大手、華為技術(ファーウェイ)など5社の製品への警戒を強めている。米国の最新技術を盗み取って軍備増強に利用する中国の動きが新たな段階に入り、このままでは米軍の優位が失われることへの米国の焦燥感が背景にはある。米中対立の激しさが増す中、日や日企業もかじ取りを誤れば自らの首を絞める事態に直面しかねない。「まさか、中国がここまでやるとは……」。2017年6月28日に中

    (真相深層)中国「国家情報法」 米に衝撃 中国通信5社と取引停止 :日本経済新聞
    tach
    tach 2018/12/20
    国家情報法によって在米中国人エンジニアは中国の情報機関にスパイ行為を働くよう指示されれば拒めない。情報機器の国家調達からの中国排除は当然だし中国籍留学生排除も正当化可能。習近平は世界経済の破壊者
  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2018/12/20
    「虚偽の記述」が何を指すのかについては「取材や制作に関することに関してはお答えできない」←ごまかしばっかり。安倍晋三内閣の大政翼賛機関と化したNHKには受信料払いたくない。
  • 「日産クーデター」の陰で囁かれる経産省の失地回復の思惑 (ダイヤモンド・オンライン)

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 カリスマ経営者の「突然の逮捕」は、ルノー・日産・三菱自動車の「3社連合」の主導権を持つルノ

    「日産クーデター」の陰で囁かれる経産省の失地回復の思惑 (ダイヤモンド・オンライン)
    tach
    tach 2018/12/20
    ゴーン逮捕は素直に考えれば国策逮捕。それを陰謀論と批判する論者は寧ろ怪しい。有形無形の便宜供与を受けたり弱みを握られたりして密かに国の対世論工作員と化している論者を炙り出す良い機会かもしれない…