2019年5月5日のブックマーク (4件)

  • がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 米オクラホマ州 : 痛いニュース(ノ∀`)

    がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 米オクラホマ州 1 名前:ごまカンパチ ★:2019/05/04(土) 23:03:44.66 ID:jk5JaUU69 ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。 英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。 医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、

    がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 米オクラホマ州 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tach
    tach 2019/05/05
    最初ガセかと思ったけど寄生虫と癌細胞は類似した低酸素代謝経路を使うので同じ阻害剤が効くと知りビックリ→ http://www.iab.keio.ac.jp/news-events/2009/05201536.html
  • 慶應義塾大学先端生命科学研究所

    慶應義塾大学先端生命科学研究所は、2001年4月、鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)に設置された格的なバイオの研究所です。当研究所では、最先端のバイオテクノロジーを用いて生体や微生物の細胞活動を網羅的に計測・分析し、コンピュータで解析・シミュレーションして医療や品発酵などの分野に応用しています。研究所はこのようにITを駆使した「統合システムバイオロジー」という新しい生命科学のパイオニアとして、世界中から注目されています 2024.04.26 第18回メタボロームシンポジウムを開催します 第18回目を迎えますメタボロームシンポジウムを2024年10月23日(水)~25日(金)に、鶴岡サイエンスパークにて開催いたします。 シンポジウムでは、特別講演として、東京大学大学院薬学研究科/同医学研究科の浦野泰照教授をお迎えし「低分子ケミカルプローブ・治療薬で実現する新たながんセラノスティクス

    tach
    tach 2019/05/05
    数日前に犬の駆虫薬で癌が完治という記事(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1989967.html)があったけど、ひょっとしてこういう理由?
  • マイクロソフト Office 2019ではなく、Office 365を買うべき4つの理由

    月額1,274円安い 最新Office の、手頃なOffice 365を探しているなら、 Office 365 Soloは、手堅い選択。価格は月額1,274から。もちろん1年間契約を選べば、価格はもっと安い。年額契約は1万2,744円。 とはいえ、新しい Microsoft Office 2019よりも手頃。Office 2019の一番安いプランの価格は3万2,184円から。 機能面で優れている 新しいOffice 2019は永続ライセンスのため、1度支払えば使い続けることができる。一方でOffice 365 はサブスクリプション型のため、毎年料金が発生する。 例えば、 Microsoft Office Personal 2019を購入した場合、3万2,184円を1度支払えばサポート終了まで使える。Office 365 Soloは1万2,744円の支払いが毎年発生するので、3年目の支払い(

    マイクロソフト Office 2019ではなく、Office 365を買うべき4つの理由
    tach
    tach 2019/05/05
    と言うより一太郎と別れてOffice365と人生仕切り直す潮時かなと思案する今日この頃。だっていつまで経ってもiPhoneアプリ化しないんだもの。今時スマホとPCの間を自由に行き来できないなんて。そろそろ限界。もう無理…
  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
    tach
    tach 2019/05/05
    自分はEUが推し進めているインターネット規制の「立法事実」をちゃんと理解していないと思う。駄目だなあ自分…ネット広告のパーソナライゼーションの仕組みが十分に分かっていないからだと思うのだが…