2020年8月10日のブックマーク (2件)

  • 「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
    tach
    tach 2020/08/10
    文科省を即刻解体廃止しないと国が滅ぶ。マジで。
  • 日本の「財政破綻」は、本当にあり得ない? 政府債務のウソとホント

    <「いくら国債を発行しても財政破綻しない」理論について、日が実際に経験した財政破綻の事例から考える> 1945年8月15日、玉音放送とともに太平洋戦争は終結した。終戦時、日全土は既に焼け野原となっていたが、経済面での苦難はここからが番だった。 戦争中の無謀な戦費調達によって日の財政は完全に破綻。終戦によって財政問題が一気に表面化し、準ハイパーインフレが発生した。最終的に政府は全ての銀行預金を封鎖して、国民から強制的に預金の大半を徴収する形で帳尻を合わせた。 近年、日の財政が問題視されていることに対して、一部から「政府はいくら国債を発行しても財政破綻は起こらない」という意見が出ている。政府が発行する国債は購入した国民から見れば資産であり、円建てで国債を発行している限り財政破綻は起こらないという理屈だ。 しかし、戦時中の国債発行はほぼ全額が日円建てだったが、いとも簡単に財政は破綻し

    日本の「財政破綻」は、本当にあり得ない? 政府債務のウソとホント
    tach
    tach 2020/08/10
    債務が自国通貨建てである以上日本政府の財政破綻はあり得ないという説があるけど、まあ、多分嘘。この辺りが常識的な考え方だと思う。