2020年10月21日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似

    患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人におよぶ。 幸いなことに、その大半は比較的症状が軽く、また感染した子どもの16〜45%は無症状とも言われる。一方で、このグループ(21歳未満)の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。 MIS-Cの初期症状には、発熱、発疹、腹痛、下痢、嘔吐などが含まれる。急ピッチで進められた数カ月におよぶ研究のおかげで、当初は原因がわからなかったさまざまな症状を、明確な疾患として特定できるようになった。 MIS

    新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似
    tach
    tach 2020/10/21
    またもや明らかになる特異でたちの悪い新型コロナの特性。本当にこいつ生物兵器の出来損ないだったんじゃないのか?
  • 「米国は30年前と同じ」、日米半導体交渉の当事者がみる米中対立

    米国は2020年9月に華為技術(ファーウェイ)に対する輸出規制を発効し、中芯国際集成電路製造(SMIC)向けの製品出荷にも規制をかけた。「『一国の盛衰は半導体にあり』をよく理解している米国は、ファーウェイやSMICへの禁輸など、中国のエレクトロニクス産業の生命線を絶とうとしている」(牧氏) 牧氏は、最先端半導体の製造技術中国に追いつかれないよう米国が神経をとがらせていることに注目する。微細化に欠かせない露光装置を手掛けるオランダの装置メーカー、ASMLの機器や技術中国に渡らないよう、米国は19年からオランダ政府に働きかけてきた。 国防の観点から米国が警戒心 「米国の半導体関係者を刺激したのも日の先端半導体開発プロジェクトだった」。牧氏はこう記憶をたどる。 1970年代、米国ではIBMがICを大きく上回る性能のLSIを使ったコンピューター「フューチャーシステム」の構想を進めていた

    「米国は30年前と同じ」、日米半導体交渉の当事者がみる米中対立
    tach
    tach 2020/10/21
    経済だけ見ていて政治が視界に入っていない記事。米中対立は習近平という政治の要素も大きいはず。