2023年8月2日のブックマーク (3件)

  • 常温常圧超伝導体「LK-99」の再現に中国の研究機関が成功と報告!夢の物質がついに実現か? | TEXAL

    先日、韓国の研究者らが発表した、夢の常温常圧超伝導体の再現に成功したとの報告は、過去に類似の報告が数多くもたらされてはきたものの、再現性がなく、実際に超伝導状態が確認出来なかったことから、少しの期待と多くの懐疑のまなざしと共に迎えられた。だが、もしかしたら我々は、歴史の瞬間に立ち会っている可能性もある。 「LK-99」と名付けられたこの化合物は、研究者らによると常温・常圧の状態で超伝導の特性を示す「常温常圧超伝導体」であるとして、先週プレプリントサーバーarXivに発表された。科学会ではこの報告の正当性を確かめるために、研究が進められているが、2つの研究機関から予備的な試験の結果として、実際に発見者らが主張したような超伝導特性を示す特徴が認められたとの報告がもたらされているのだ。 超伝導体とは、平たく言えば電気を損失なく伝導させることができる化合物の事を指す。従来の超伝導体は、氷点下を遙か

    常温常圧超伝導体「LK-99」の再現に中国の研究機関が成功と報告!夢の物質がついに実現か? | TEXAL
    tach
    tach 2023/08/02
    韓国で発表された常温常圧超伝導体、中国や米国から肯定的な再現実験結果報告が上がっているらしいのだが、まあ、信じられないよね、普通…
  • LK-99 - Wikipedia

    (a) LK-99の反磁性感受率測定、 (b) 磁石の上で部分的に浮遊するLK-99の試料 LK-99(Lee‐Kim-1999から)は、韓国の研究者が開発に成功したとする、常温常圧下において超伝導を起こすと考えられていた物質である[1][2][3][4]。後に、LK-99は超伝導体ではないことが明らかになった[5][6]。LK-99は、鉛アパタイトをわずかに変更した六方晶構造である。 概要[編集] 韓国の高麗大学校の付属研究機関「Quantum Energy Research Centre (Q-Centre)」に所属する研究チームが「室温かつ常圧での超伝導」を起こす物質LK-99を開発したとする論文を2023年7月22日にarXiv上で発表した[1][4]。arXivはプレプリントを投稿するサイトであるため、LK-99についての論文は2023年7月29日現在、査読を受けていない。 LK

    LK-99 - Wikipedia
    tach
    tach 2023/08/02
    気がつかなかったが常温常圧超伝導が話題になってるのか。これがホントだったらChatGPTどころではない人類の歴史を変える大発見なんだけれど…
  • なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか?

    回答 (14件中の1件目) すでに多く回答されてますが、僕は少し別の視点から答えたくなりました。 古いからクラシックなのか? 100年後に現代の作曲家がクラシックの大作曲家となっていることはないのか? もし現代の作曲家のだれが将来クラシックの大作曲家になるのか? ということを考えてみたいと思います。 古いからクラシックなのか? クラシックははたして古いのでしょうか? クラシックの作曲家を年代ごとにならべてみた説明をさがしてみました。 下記サイトがわかりやすいので一部を引用します。 訂版:作曲家生没年表 西暦1600年-2000年 生年順 細かい作曲家名は、まったく見る...

    なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか?
    tach
    tach 2023/08/02
    何も言わずスティーブ・ライヒ聴いて、みんな。お薦めは「マリンバ・カルテット」「ナゴヤ・マリンバ」「18人の音楽家のための音楽」「セクステット」「フォー・オルガンズ」「ドラミング」「テヒリム」等々…