ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (4)

  • TLCやQLCより「第1世代のSSD」が依然として好まれる理由

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ストレージ 「SSD」は2010年代から2020年代にかけて大きな進歩を遂げた。NAND型フラッシュメモリにデータをより多く記録する手法が進歩し、1台当たりの容量はテラバイト(TB)規模で増える時代に突入したのだ。ところがその進化に逆行するようにして、大容量化が進む以前の初期のSSD、いわば「第1世代のSSD」の利点を復活させる使い方がある。初期のSSDが好まれるのはなぜなのか。 TLCやQLCより「第1世代のSSD」が好まれるのはなぜ? 併せて読みたいお薦め記事 SSD、HDD市場のトレンドを分析 SSD、HDDが売れなくなった「語られざる理由」 SSD、HDDの価格分析で分かった「SSD激安時代の終わり」 安さを理由にDRAMがない「SSD」を買う場合の注意点 初期のSSDは、1つのメモリセル(記憶素子)に1bitを格納するSLC(シン

    TLCやQLCより「第1世代のSSD」が依然として好まれる理由
    tach
    tach 2024/07/01
    低価格大容量SSDに飛びつくのはまだ早い? 寿命が短く読み書き速度が遅いという欠点。
  • Windows 11が永続ライセンスをなくして「毎月課金型OS」に生まれ変わる予感

    MicrosoftのクライアントOS「Windows 11」の「設定」機能には、同社製品/サービスの共通アカウント「Microsoftアカウント」に関する情報を表示する機能がある。この機能を使うと、サブスクリプション形式の製品/サービス群「Microsoft 365」のライセンスに関する情報を確認できる。こうしたサブスクリプション関連機能は、同社がサブスクリプションビジネスを強力に推進していることと少なからず関係がある。 Windows 11が永続ライセンスをなくして「毎月課金型OS」になる? 併せて読みたいお薦め記事 連載:どうなる「Windows 11」ライセンス 第1回:Windows 11に興味はなくても「ライセンス」だけは無視してはいけないのはなぜ? 第2回:Windows 11 EnterpriseとWindows 11 Proは何が違う? ライセンス視点で比較 「Window

    Windows 11が永続ライセンスをなくして「毎月課金型OS」に生まれ変わる予感
    tach
    tach 2024/03/24
    Windowsが課金型OSになったら今度こそMacに移行するような気がする。既にiPhoneやiPadを使いまくりで実際の使用時間はパソコンより絶対に長いし…
  • “第三のプロセッサ”「DPU」とは? CPU、GPUとの違いは

    関連キーワード 比較 | 制御 | 技術解説 「CPU」(中央処理装置)、「GPU」(グラフィックス処理装置)、「DPU」(データ処理装置)の3つのプロセッサは、システムの“頭脳”として複雑なコンピューティングを可能にする。各プロセッサは、それぞれどう違うのか。CPUの仕組みを解説した前編「いまさら聞けない『CPU』の基礎知識 その大切な役割とは?」、GPUを取り上げた中編「『GPU』はCPUと何が違う? 用途は画像処理だけじゃない」に続き、後編となる稿はDPUに焦点を当てる。 DPUとは? これまでのプロセッサと何が違うのか? 併せて読みたいお薦め記事 CPUGPUについてより深く知るには いまさら聞けない「CPU」と「GPU」の違い AIに最適なのはどっち? 工業大学がCPU×GPUのスパコンを導入 なぜ「GPU」なのか? PCの黎明(れいめい)期には、1個のプロセッサコア(演算装

    “第三のプロセッサ”「DPU」とは? CPU、GPUとの違いは
    tach
    tach 2022/01/29
    参考。
  • Microsoftが「25億ドル売れるiPad版Office」をあえて出さない理由

    MicrosoftiPadMicrosoft Officeのリリースに消極的なのは、米Appleへの反発によるものと思われる。だがその結果、Microsoftは何十億ドルもの収入源を失う可能性がある。 関連記事 iOS/Android版Officeは編集不可? Microsoftの狙いは iOS版、Android版「Office 2013」が登場しない意味 iPadAndroid 3.0タブレットで利用できるクラウド版のオフィススイートが登場 米金融大手Morgan Stanleyのアナリスト、アダム・ホールト氏が公表した投資情報によると、フル機能を搭載したiPad向けOfficeのネイティブ版をリリースすれば、約25億ドルの売り上げが期待できるという。ホールト氏の予測は、iPad版Officeの小売価格が60ドルになるという前提に基づく。同氏は、iPadユーザー全体の約3分の1が

    Microsoftが「25億ドル売れるiPad版Office」をあえて出さない理由
    tach
    tach 2013/03/03
    それよりiPhone/iPad版の一太郎が欲しいんだよね。ジャストシステム頑張れよ。マイクロソフトがバカなことやってる今がチャンスだぜ!
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