『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
筆者は1年ほど前、Facebookのソーシャルウェブでの優位性が高まっており、人々が構成するインターネットに巨大な影を落としていると書いた。当時のFacebookには5億人のユーザーがいた。そして、Mark Zuckerberg氏が米国時間2011年9月22日の「F8」の基調講演で述べたところによると、1日に5億人もの人々がFacebookを利用しており、総ユーザー数は8億人に到達しようとしているという。 Experian Hitwiseによると、米国における9月17日までの1週間のインターネットアクセスのうち、Facebookへのアクセスが10%を占めており、Googleが7%でそれに続いたという。ソーシャルネットワークに限定すると、Facebookは65%以上のアクセスシェアを獲得した。それと比較して、同期間におけるYouTubeのアクセスシェアは19.5%だった。 Facebookは
[読了時間:1分] 米Microsoftは、韓国Samsung Electronics Co.と特許相互許諾契約を結び、Samsung製のAndroid端末に関し特許使用料を受け取ることになったと発表した。具体的な金額については非公開。Microsoftは既に台湾のHTCと同様の契約を結んでおり、米国市場におけるAndroid端末メーカー大手3社のうち2社から特許使用料を受け取ることになった。大手3社の残り1社であるMotorola Mobilityとは係争中。そのほかの比較的小さなAndroid端末メーカーの多くとはすでに特許使用料を取る契約を締結済みのようだ。 AndroidはGoogleが開発し、無償で配布する「無料OS」として広く普及が見込まれているが、今回の両社の契約締結を受け、実際に製造するとなるとMicrosoftに特許使用料を支払わなければならないという認識が業界内で広がり
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 知識や経験がなくても15分で独自ドメイン名のサイトを立ち上げられる「みんなのビジネスオンライン(みんビズ)」が始まりました。すでにご存じの方も多いのでなぞるに留めますが、日本企業の99.7%を占める中小・零細企業をターゲットとし、グーグルと協力企業によって開始されたサービスです。サイト制作は直感的操作が売りのCMS「Jimdo」が提供され、当初1年間の利用料は無料で、2年目以降、月額1,470円の利用料が発生し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く