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2019年3月11日のブックマーク (5件)

  • 「非常食」ってここまで進化していたのか!【まさかの事態に備えて】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    この30年あまり続いた平成で、日は大規模な自然災害に何度も見舞われました。人々の意識にも変化が生じたのでしょう。自宅に備蓄用の水や料、防災リュック(非常用持ち出し袋)を置く方もずいぶん増えたのではないでしょうか。 災害などの非常時に備えて準備しておく「非常」は、電気やガスなどのインフラが機能していない状態でもべられ、保存期間も長いのがメリットです。その代表的なものとして挙げられるのは乾パンでしょう。しかし非常も時代とともに進化し、特に「アルファ米」を使った各種ご飯のラインナップはぐっと豊富になっています。 アルファ米とは、一度炊いたお米を急速乾燥させたもの。水かお湯を注ぐだけでべられる優れモノ。そこで今回はアルファ米の元祖である尾西品株式会社に、非常の最新事情を教えてもらいました。 軍の要請で誕生した「アルファ米」 会社のエントランスには販売商品がずらり(一部、製造のみ)。

    「非常食」ってここまで進化していたのか!【まさかの事態に備えて】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ムンクも若冲もTシャツ化OK やっと乗った世界の潮流:朝日新聞デジタル

    ムンクもクリムトも若冲(じゃくちゅう)も、作品の画像が自由に使えます――。名古屋市の愛知県美術館が、著作権が切れ「パブリックドメイン(PD、公有)」となった作品画像1200点超を、ホームページで公開した。営利・非営利を問わず手続き不要でダウンロードでき、SNSの拡散や二次創作などに使ってOK。PD作品の画像の公開・自由利用を認める世界的な潮流に乗った形だ。 愛知県美は昨年11月中旬から、ホームページ(https://jmapps.ne.jp/apmoa/)の収蔵品検索で、PDとなった作品画像をダウンロードできるようにした。手続き不要だが、所蔵やトリミングの有無だけ表記するよう求めている。ウェブシステムの更新時期が来た2018年度に、現場の学芸員が提案した。 ここ数年、米のメトロポリタン美術館やシカゴ美術館、オランダのアムステルダム国立美術館など、海外の著名館がPDとなった収蔵品の画像を、利

    ムンクも若冲もTシャツ化OK やっと乗った世界の潮流:朝日新聞デジタル
  • 実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい

    よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材

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  • TSUTAYAの閉店っぷりが容赦ないこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    年初以来のTSUTAYAの話。 今年の閉店っぷりがけっこうえげつないことになっています。 2017年には年間70店舗以上、2018年には90店舗以上の閉店があったのですが、今年はここまで確実に毎月10店舗以上逝ってます。 以下、確認できた閉店店舗。 01/06 TSUTAYA 幸手店(埼玉県幸手市) 01/06 TSUTAYA 上尾原市店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA 上尾駅前店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA さいたま新都心店(埼玉県さいたま市中央区) 01/14 TSUTAYA 砥部店(愛媛県伊予郡砥部町) 01/20 TSUTAYA 新小岩店(東京都葛飾区) 01/20 TSUTAYA WILL 久万の台店(愛媛県松山市) 01/27 TSUTAYA 大倉山店(神奈川県横浜市港北区) 01/31 TSUTAYA 宇都宮鶴田店(栃木県宇都宮市) 01/31 T

    TSUTAYAの閉店っぷりが容赦ないこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • なぜ緊急地震速報チャイムは“怖い”のか――作曲者が明かす「アイヌ文化」との意外な関係(全文) | デイリー新潮

    突然、NHKから流れる緊急地震速報。「チャラン、チャラン、緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」。これを聞いて、8年前の東日大震災を思い出す方も多いのではないだろうか。速報が流れれば、直後からSNSには〈地震よりあの音が怖い〉〈音がトラウマになるレベル〉なんて声も散見される。耳にするたびに、“怖い”と感じるこの音。生みの親である人物に、緊急地震速報が“怖い音”である理由を聞いてみた。 *** 速報萩生田氏が最後にすがるのは創価学会? 地元で「学会が支援に回っているという話が」 速報「悠仁さまの帝王学にも不具合が…」 上皇后さま骨折の“意外”な影響とは NHKの緊急地震速報チャイムの作曲者は、福祉工学のパイオニアである東京大学名誉教授の伊福部達(いふくべとおる)氏だ。伊福部という珍しい名字にピンとくる人ならご存知、あのゴジラ音楽の作曲者である、故・伊福部昭(あきら)氏の甥にあたる人

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