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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (1)

  • 「たちあがれ日本」の中国名について - 中国リアルIT事情

    中国に滞在し始めてからずっと疑問に思っていたことがある。特にインターネット普及以降、漢字しかない中国で、あらゆる日文化を紹介するのに、当て字で対応してきた。たとえば「そのまんま東」も「東東」と漢字化されたし、カタカナの多いプロレスにおいても、ジャイアント馬場は「巨人馬場」 に、アントニオ猪木は「安東尼奥猪木」と翻訳されている。ただいかなるプロセスを経て漢字名が決まるのかがわからなかった。 さて新党「たちあがれ日」である。日で話題の政治のトピックならば、いついてくるのが中国メディア。きっと「たちあがれ日」についても紹介するだろう、ならば「たちあがれ日」を漢字に当て字化して紹介するだろうと期待していた。 新党の名称が固まった4月7日、中国新聞網がニュースを報道「奮起日」という名称として、他のメディアもそれに追随した。 「なるほど、政府系メディアが最初に書けばそれに追随して当

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