一般人が入れないマクドナルドの超レア限定メニューがウメェ! ビッグンテイスティバーガー 2011年8月8日 Tweet 日本には少なくとも3軒の「一般人が入れないマクドナルド」があることが判明している。そのひとつが、神奈川県・米軍横須賀基地内にあるマクドナルドで、そこには日本では食べることができない超レア限定メニューが存在するのだという。 しかし、そこのマクドナルドには一般人は入れない。もっと厳密にいえば、米軍横須賀基地に入れる人しか行くことができないのである。いくら頑張っても基地外の一般人は食べられない。 しかし今回、運よく取材班は米軍横須賀基地に入ってマクドナルドに行くことができたのだ! ということで、一般人が入れないマクドナルドで売られている超レア限定メニューを皆さんにご紹介したいと思う。米軍横須賀基地は年に3回ほど一般人が入れる日を設定しており、その日ならば私たちも普通に米軍横須賀
世界的インスタントフード『カップヌードル』。そのスープにご飯を入れて食べると、「究極のB級グルメ」と言っても過言ではないほどの美味しさを味わえる。皆さんも、一度くらいはそうやって食べたことがあるのではないだろうか? その美味しさを追求したインスタントフード『カップヌードルごはん』は、『カップヌードル』の日清がみずから開発したB級グルメであり、日本国民が求めていた味がそこにある。 『カップヌードルごはん』はそのまま食べてもおいしいが、実はアレンジをすることでさらなる美味しさを体験できるのをご存じだろうか? それが、『カップヌードルごはん』を使ったオムライスである。 作り方はカンタン。『カップヌードルごはん』を電子レンジで作り、そこに半熟の卵焼きを盛り付けるだけ。そのまま食べてもおいしいし、ケチャップやマヨネーズをかけるとコクとキレがプラスされて美味しさに深みが増す。まさに究極のB級グルメであ
ワイン好きは多いが、本当にワインの味がわかる人は一体どれだけいるだろうか。 そもそもワインの味の判別はソムリエに任せておいて、自分はうんちくなんか語らずに楽しく飲めればいい! という方もいるかと思うが、ソムリエほどではなくても「違いがわかる人」になれれば一目置かれる存在になることができるかもしれない。 そんなささやかな夢を実現してくれそうな「ワインの味を識別できる装置」が開発段階にあるという。 バルセロナ自治大学の研究者らが開発中の装置は、糖分の量によってワインを判別するというもの。現時点ではまだ辛口のもののみ識別可能で、その精度にも多少のむらがあるようだが、この装置によってすべての味を正確に分類できるようになる日もそう遠くはないと研究者らは考えているようだ。 どのような形になるかも今のところ未定のようだが、例えば歯に被せるキャップのようなものにこの技術を加えれば、そのキャップを使うことで
私生活を隠し撮りされることの多い有名人には厄介者扱いされる「パパラッチ」。 しかしそのパパラッチの経験を活かして、「プロポーズの瞬間」という人生の大舞台を隠し撮りするビジネスを始めた人物とそのサービスが今ニューヨークで話題になっている。 ユニークなサービスを始めたのはマンハッタンを中心に活動する写真家ジェイムズ・アンブラーさん。以前は有名人を追いかけるパパラッチをしていたが、2年前に自身が婚約したとき、プロポーズの瞬間を写真に残せないことに気付いたのがきっかけだという。 「結婚式や子どもが生まれたときなど、人生の大事な瞬間を思い出として形で残すためにみな写真に収めるのです。それならば、プロポーズの瞬間だってそうであるべきだと思ったのです」。 彼の仕事は依頼者との入念な打ち合わせから始まる。プロポーズ当日の詳細な予定から実際にプロポーズを行う場所、どこから隠し撮りするかまで確認しあって、一世
キンモぉぉぉぉぉぉ! 観ているとキモすぎて吐き出しそうになる動画が話題となっている。その動画は『さるひげさん』としてインターネット動画共有サイトYouTubeに掲載されており、多くの視聴者から「キモ!」や「うげぇぇぇぇぇ!」と言われている。 でもこの動画のすごいところは、キモいのに続きを観たくなるのだ。「キモカワイイ」なら見たくなる気持ちも理解できるが、完全にキモさ100%なのに続きを観たくなるのである。ウゲーッ! ゲロゲローッ! と吐き出しながらでも観たいと思ってしまうのである! インターネット暦16年の動画マニアK先生に『さるひげさん』を観てもらったところ、「観ているだけでムカつきますね。グーでパンチをかましてやりたくなります。それでも動画を見たいと思ってしまうこの動画には、吐き気をもマヒさせてしまう魔力があります」とコメントしていた。 さらにK先生は「中の人がいるのだとすれば、たぶん
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