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ブックマーク / sci-tech.jugem.jp (2)

  • 昭和中期の平体は流行から | 科学技術のアネクドート

    昭和30年代ごろのポスターなどには、文字に「平体」がかかっているものがよく見られます。平体とは、横に平たい文字のこと。ちなみに、縦に長い文字のことは長体といいます。

    tachisoba
    tachisoba 2012/10/24
  • 「外回り・内回り」に対して「右回り・左回り」 | 科学技術のアネクドート

    の鉄道には、環状線がいくつかあります。東京のJR山手線、大阪JR大阪環状線、名古屋の地下鉄名城線は、それぞれ環状線です。厳密にいうと、山手線は品川駅から新宿駅経由の田端駅までのことで、田端駅から東京駅経由の品川駅まではべつの路線にはなりますが。 環状線でも事故が起きたり車両が故障したりして、遅れが出ることもあります。そのとき、JRのアナウンスでは、「山手線の外回りは5分の遅れが出ています」などと客に案内します。5分の遅れが出ても、山手線や大阪環状線は5分以内につぎの電車がくるため、電車がとまらないかぎりあまり影響はありませんが。 この「外回り」とは、品川駅から新宿駅、田端駅、東京駅、品川駅という経路で走る電車のことをいいます。つまり山手線のもっとも南に位置する品川駅を過ぎてつぎの駅から北西へと向かう電車が外回り。日で自動車が左側通行であるのとおなじく、電車も複線になっているときは左

    tachisoba
    tachisoba 2012/10/19
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