2011年11月27日21:32 カテゴリアンダー日本代表 五輪予選 日本、苦しみながらシリアに勝ち3連勝! 決めきれず追いつかれ暗雲漂う中…大津がロンドンへの道開いた 1: はぶたえ川 ’ー’川φ ★:2011/11/27(日) 21:13:01.50 ID:???0 2012 ロンドン五輪 男子サッカー アジア最終予選 ◆ C組 日本 2−1 シリア [国立競技場] 1-0 濱田水輝(前45分) 1-1 スマ(後30分) 2-1 大津祐樹(後41分) ◆ U-22日本 関塚隆監督 GK 1 権田修一(Cap)(FC東京) DF 4 酒井宏樹(柏レイソル)、5 比嘉祐介(流通経済大学)、12 濱田水輝(浦和レッズ)、13 鈴木大輔(アルビレックス新潟) MF 3 扇原貴宏(セレッソ大阪)、10 東慶悟(大宮アルディージャ)、14 大津祐樹(メンヘングラードバッハ/ドイツ) → 6 山
コラム 【セルジオ越後コラム】五輪代表はゲームメイカーが不在だ Tweet 2011年11月25日10:57 Category:コラムセルジオ越後 U−22日本代表の五輪予選が行われている。22日にアウェイで行われたバーレーン戦には僕も解説として現地に行ったが、想像していたよりも、アウェイの雰囲気がなく、拍子抜けだった。 バーレーンは現在反政府デモが頻発し、国が荒れている。試合当日も何かセレモニーがあったようで、スタジアムにはほとんど現地のサポーターがいなかった。こうしたデモには同国代表のスポーツ選手も多数参加しており、A代表のアラー・フバイルもその中に含まれるというほどだから、サッカーどころではないのかもしれないね。 山田君が顔面を踏みつけられたシーンに代表されるように、ラフプレーも多かった。シリアとの試合でもレフェリーに殴りかかったようだから、そういう精神状態の国なのだろう。日本にとっ
五輪予選初招集にしてバーレーン戦で先制点をあげたFWの大津祐樹(ボルシアMG)は、試合後に「結果を出すことにこだわってプレーをしていた。とてもいい形で貢献できたと思います」と自らその手応えを語った 「クウェートの悪夢」から5カ月。ロンドン五輪最終予選の最初のアウェーゆえ、その戦いが注目されたU-22日本代表だったが、終わってみれば2-0の快勝で難敵バーレーンを退けた。 今回のバーレーン戦は、アウェーの戦いということだけではなく、いろんなことが試された試合だった。 逆転負けを喫した2次予選のクウェート戦以来、アウェーの試合は久しぶりだったわけだが、果たしてアウェーの苦手意識を払拭できるかどうか。 また、最終予選初戦のマレーシア戦からA代表でブラジルW杯予選を戦った清武弘嗣、原口元気、さらに山村和也が怪我のために主力3人が外れた。そのため3人以上のメンバーの入れ替えが必須となり、バックアッププ
2011年11月24日03:20 カテゴリアンダー日本代表 ロンドン五輪アジア最終、予選シリアが日本を総得点で上回り首位に!マレーシアを敵地で下す グループC 1: ◆3ZUPU3cydIci @ターンオーヴァーφ ★:2011/11/24(木) 01:12:18.25 ID:???0 12年ロンドン五輪アジア最終予選C組で、シリアがマレーシアを敵 地で2−0で下した。後半7分にスローインから頭でつなぎ、最後はMFソライマンのヘディングで先制点。以降も攻勢を続け、同43分に追加点を奪った。 第1戦に続く連勝で勝ち点6。22日にバーレーン代表に勝利した日本を総得点で上回り、グループ1位を守った。 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20111124-867620.html 41:名無しさん@恐縮です:2011/11/2
関塚隆監督が試合後、「最低限でもありますけど、非常に価値のある勝ち点3」と振り返った通り、U−22日本代表はロンドン五輪に向けたアジア最終予選の第2戦、初のアウエーでバーレーンに2−0で勝利を収め、勝ち点を6に伸ばした。 同じく2−0で勝利したマレーシアとの第1戦(9月21日)から2カ月以上経過しているということで、数名のメンバーが入れ替わった関塚ジャパン。清武弘嗣、原口元気の2人は、先に行われたワールドカップ・アジア3次予選の2試合(対タジキスタン、北朝鮮)のメンバーに入ったことで、五輪代表との掛け持ちは不可能として招集外となった。また、このチームで主将を務める山村和也も9月末に左第5中足骨の亀裂骨折を負い、戦線離脱中。山崎亮平も直前に右足の違和感を訴え、バーレーン戦の前日練習でも別メニューの調整となった。主力4選手が不在の中で、関塚監督がどのような先発メンバーを起用するのか。戦前はこ
ロンドン五輪日本代表がサッカーどころじゃないバーレーンに大苦戦の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年11月23日12:57 こんなバーレーンに勝っても威張ーれーん! 22日に行なわれた男子サッカー・ロンドン五輪アジア最終予選のバーレーン戦。バーレーンの首都マナマに乗り込んだU-22日本代表は、バーレーンを2-0で撃破。アジア最終予選は4チーム×3グループでそれぞれリーグ戦を行ない、各グループの1位が本大会に出場する仕組み。グループ2位となってもまだ本大会出場のチャンスはありますが、2位チーム同士でのプレーオフを勝ち、なおかつアフリカ予選組とのプレーオフに勝つという長い道のりが待っています。実質的に「予選突破はグループ1位だけ」と考えておきたいところ。なかなか緊張感のある予選だけに、アウェーで勝点3を取れたことは幸いでした。 それにしても残念だった
※ネコも応援 [スポーツナビ]ロンドン五輪 アジア最終予選 第2戦 速報 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/oly_20111122_01.htm 【五輪最終予選】日本、アウェイでバーレーンに2-0快勝…各チームスレまとめ(その1) https://blog.domesoccer.jp/archives/51823685.html 【五輪最終予選】日本、アウェイでバーレーンに2-0快勝…各チームスレまとめ(その2) https://blog.domesoccer.jp/archives/51823694.html 以下、関連チームスレより ◇集え!!名古屋グランパスファン part 1124◇ http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1321793285 820 U-名無しさん@実況はサッカーc
ロンドン五輪男子アジア最終予選(22日、U-22バーレーン0-2U-22日本、バーレーン・ナショナル・スタジアム)来年のロンドン五輪出場を目指すU-22(22歳以下)日本代表は、敵地マナマでバーレーンと対戦した。日本は前半に大津、後半に東がゴールを奪い敵地で貴重な勝ち点3を挙げた。これで日本は最終予選2連勝でC組暫定首位に立った。 前半日本は、大津を中心に何度かチャンスを作りバーレーンゴールに迫った。スタジアムに時間が表示されないアクシデントもあったが、44分に右CKからキーパーがこぼしたボールを大津があわせゴールを決め1-0で前半を折り返した。 後半は、山田を中心にバーレーンゴールを攻め立てた。同8分には、山本を下げ山口を投入。同22分には、扇原からのクロス、山田があわせキーパーが弾いたボールを東がつめ追加点を奪った。 さらに同26分に大津に代え永井を投入。同35分、バーレーンはアブドア
<ロンドン五輪アジア最終予選:日本2-0バーレーン>◇22日◇マナマ これがドイツ仕込みのプレーだ! U-22(22歳以下)日本代表がアウェー・バーレーン戦に勝利した。関塚ジャパンの五輪予選では海外組から初招集となったFW大津祐樹(21=ボルシアMG)が、前半終了間際に均衡を破る代表初ゴールで先制点を挙げ、後半にはMF東慶悟(21=大宮)がダメ押し点。日本は予選突破に向けて勝ち点を6とし、27日にホーム国立でシリアを迎え撃つ。 アラビア海の穏やかな風を受け、大津がいきなり結果を出した。前半44分、右CKを相手GKがはじくと、そのこぼれ球を大津は見逃さなかった。右足を目いっぱい伸ばし、ゴール右隅に押し込んだ。笑顔で仲間と抱き合い、喜びを爆発させた。「アウェーでは先制点が大事。ゴールはチームに貢献できたと思う。ピッチ状態も悪かったのでこういう展開になるのは分かっていたけど、結果が大切」。所属先
五輪にストレートインの首位通過を目指す上で、絶対に勝ち点3が必要なアウェイバーレーン戦で、2-0という勝利を挙げたという結果については申し分ない。しかし、内容に関してはよくこれで2点取れたな、というぐらいに危ういものだった。 試合は、序盤から予想通りバーレーンが攻勢に出て来て、ひたすらロングボールを前に蹴り込んではセカンドボールを激しく拾いに来る中東式キックアンドラッシュ戦法で、日本の選手は芝が長くてボールが走らないピッチにも戸惑い、とりあえずは跳ね返すだけの対応に終始。 20分ごろからは、ようやくバーレーンのプレスが落ち着き始め、真ん中に人を寄せて守るバーレーンに対し、日本はSBが高い位置に侵入して起点になり、大迫にもボールが良く収まっていたので、そこから横にボールを動かして揺さぶりを・・・と思いきや、ボランチの山本は判断が遅くてボール離れが悪く、扇原は一発のパス狙いをしすぎ、比嘉や山田
先制ゴールを決めた大津(右)と握手する関塚監督(左)。「非常に価値のある勝ち点3を取れた」と喜びを表した【写真は共同】 バーレーンは非常に力をつけてきている強力なチームだと思います。個々のスピーディーなボール奪取からゴールに結びつけてくるスピードというのは脅威でした。アウエーゲームということで、風の影響もありましたけど、前半もうひとつ自分たちのリズム、フィニッシュに持って行くような形が作れなかったなと。ただ、その中でもセットプレーを生かした先制点を取れたのが非常に大きかったと思います。 後半、今度はわれわれが風上に立つので、しっかりとボールを支配しながら、フィニッシュに持って行こうと話しました。前半よりはだいぶサイドを使った攻撃、フィニッシュまで行く形の数が増えたかなと。こういうアウエーの中でも攻撃のところは力をつけていかなければいけないと思います。ただ、短期間で、前の準備のことを考えれ
大津祐樹「ゴールを意識することでボールが来る」 (1/2) ロンドン五輪アジア最終予選 U−22バーレーン戦後選手コメント 「ゴールを意識することでボールが来る」 (ゴールシーンは)あの感じだとGKが来るっていうのはすごい感じ取っていたんで、そういうところでゴールはずっと意識していました。(GKがファンブルすることは?)あのGKの癖っていうか、そういうのもセットプレーで確認していた部分だったし、そういうところでは予測というか、勘というか、見事にハマって、いいゴールだったと思います。(GKが取れないのは読めたと?)そうですね、勘ですよね。そこはゴールにこだわって、ゴールを意識することでボールが来るっていう。ゴールの意識ですね。 (試合の入り方について)ホントに難しい試合になるというのは分かっていたし、そういうところでは入りはちょっと良くなかったかな。でも点を取れたんで良かったです。(結果
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