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animeとscienceに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LABO 〜機動戦⼠ガンダム THE ORIGINを科学する〜

    「機動戦⼠ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起」の公開を記念して、宇宙空間におけるさまざまな事象・現象を再現し、最先端の宇宙関連テクノロジーガンダムの魅⼒をお伝えしますあなたは、あのガンダムの衝撃を覚えているだろうか? あなたと同じように、子どもゴコロにガンダムに衝撃を受け、ワクワク感を抱き、夢を持ち続けた子ども達が存在する。 子どもの頃に見たガンダムがきっかけで理工系を志して、宇宙工学・ロボット工学など最先端の科学技術の現場を支えている、子どもゴコロを持った、プロフェッショナルな大人たち。 そんな「ガンダムファン」の大人たちが力を合わせて、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で描かれる宇宙空間のさまざまな事象・現象を再現することで、最先端の宇宙関連テクノロジーガンダムという作品の魅力をお届けします。 1979年TV放送された、日ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム

    GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LABO 〜機動戦⼠ガンダム THE ORIGINを科学する〜
  • 平成「ヤマト」リアル追求…大学教授が科学考証 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク版最新作「宇宙戦艦ヤマト2199」(日曜午後5時、TBS系)の科学考証を、鹿児島大理学部の半田利弘教授(54)が担当している。 電波天文学が専門で、中学時代からヤマトを見て育ったという半田教授は「天文学を志すきっかけになったアニメ。参加できてとても光栄」と話している。 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放映が始まり、今も根強いファンを持つ。リメーク版は、謎の星間国家「ガミラス」の攻撃で大気を汚染された地球が存亡の危機に立つ2199年が舞台だ。 人類滅亡が迫る中、国連宇宙軍士官の古代進らはヤマトに乗り込み、地球を再生させる浄化システムを持つ謎の惑星「イスカンダル」を目指す。2012年からDVDや劇場で先行公開され、テレビでの放映は33年ぶりに4月から始まった。 半田教授が関わることになったきっかけは約5年前。製作委員会が「忠実に事実に基づいて作った方が、より

  • 「機動戦士ガンダムに出てくるメガ粒子砲というビーム兵器のことについて質問します」の回答がすごい

    By dmuth 核融合科学研究所の「安全情報公開」に記載されている質問の中で、どういうわけか「ガンダム」に関するものがあり、それに対して非常にマジメに、しかもちゃんと回答がなされています。 安全情報公開 l 核融合科学研究所 http://safety-info.nifs.ac.jp/mailQA/m-Ae13.html 質問内容は以下のような感じ。 『機動戦士ガンダム』に出てくる「メガ粒子砲」というビーム兵器のことについて質問します。 「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速された重金属粒子を宇宙空間では中性粒子ビーム、大気圏内では荷電粒子ビームにして発射する光線兵器です。 しかし大気圏内で荷電粒子が直進するには最低1000万kwの出力が必要で、MS(モビル・スーツ→全長約20mの人型兵器)で初めて使用可能になったのは「RX-78 ガンダム」が最初だそうです。 この機体に搭載された小型・

    「機動戦士ガンダムに出てくるメガ粒子砲というビーム兵器のことについて質問します」の回答がすごい
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