今日はももクロちゃんのライブに行ってきました。いつ以来ですかね。クリスマスはチケットを獲れずライブビューイングだったので、久々の現場にワクワクして、予想を上回る感じで楽しく、満ちたりた日になりました。神ライブだったように思います。 会場はこんなところ。 今回は何かよくわかんないいきさつで埼玉県の富士見市というところが、市の記念事業としてももクロちゃんを呼んだというたてつけのライブです。市の政策としてそれでいいのだろうか。3万人くらいの人がくれば外貨が落ちるからいいのかしら。あるいは単に世襲で受け継がれる地方の政治を好き勝手した結果、自分の趣味を政策にしてしまったパターンなのかも。まぁ、深くは問いますまい。僕は楽しければオールオッケーです。 今回は場所柄もあって大変過酷なライブでした。まず朝方に降った雨。これにより足元はグズグズ。今回はふじみ野市のただの公園をライブ会場とするということで、基
その1からの続き http://anond.hatelabo.jp/20170401234837 ■その4■ファーストドロップ最期になりますが、ファーストドロップ、つまり最初に落ちていく瞬間は、個人的にもコースターで最も好きな部分であり、魅力が凝縮された瞬間です。実は、当初は本当に苦手でした。でも、一度慣れてしまうと、こんなに気持ちの良い瞬間はありません。バンジージャンプやフリーフォールも体験したことはありますが、ジェットコースターのドロップとはやはり異なります。何が違うかというと、前に向かって全身で突き抜けていく感とでも言うのでしょうか。この爽快感が違うのです。 ただ落ちるだけと言っても、落下角度や緩急、風景など、一つとして同じものはありません。 そして、コースター好きには有名な話ですが、ライドの乗る位置によって感覚が全く変わるのです。コースターはご存知の通り連結されているものが多い。す
昔ジェットコースターマニアとしてTVに数回出たことがあります。昨夜茶飲みつつ話してて記憶が蘇ってきたので、メモ。 ことの発端は、大学の卒業旅行で富士急ハイランドに行き、生まれて始めてジェットコースターに乗って衝撃を受けたこと。その後日本中では飽き足らず、海外にも遠征するようになり、乗ったコースターは200台弱。ホームページを作ったところアクセスが集まり、TV局からも取材依頼が来たりしてました。 そんな私が考える究極のジェットコースターとはどんなものか。 ■その1■大きさ、高さ、速さ、宙返りの多さまず思いつくのはコレですね。世界は常に最大、最速のジェットコースターを追求してきました。一時期は日本がこれらの記録を塗り替えていた時期もあり、東京にあるよみうりランドのバンデット、富士急ハイランドのFUJIYAMA、そして三重県にある長島スパーランドのスチールドラゴン2000など、当時世界記録を誇り
エイベックスは、今のままだったら、エイベックスである必要はないし、存在する意味すらなくなってしまうかもしれない。エイベックスっぽいアーティスト、エイベックスっぽい音楽というのがなんだかわからなくなってきて、なんでもありになってきている。最近うちからデビューしたエイベックスっぽいアーティストと言えば、もはやlol(エルオーエル)ぐらいしかいない。時代が変わって、エイベックスっぽい音楽なんかもう必要なくなったのだろうか。僕は、絶対にそんなことはないと思っている。 僕がやってきたエイベックスというのは、Every LittleThingとか浜崎あゆみとかポピュラーな音楽もやりながら、その反対側ではテクノとかジャングルとか最先端の音楽もやっていて、そのギャップがエイベックスだった。マニアから見れば一般受けしそうなダサいことをやっている一方で、ものすごくクールで最先端なこともやっている。そういう振り
主に知人向けのエントリーですが、一応自己紹介。 こんにちは。ミクシィで「家族アルバムみてね」というアプリを開発しているpunchdrunkerです。droidkaigiの運営も手伝ってます。 TLDR; モヒカンぽい髪型になったのだけど、会った時にビックリしないでね。 なぜモヒカンか ごぶさたしています。実は去年の10月の末なんですが、リンパ腫(血液の癌)になってしまいました。 治療は半年間ほど点滴を2週間に一回打つだけ(ABVD療法)なので、黙ってればそれとわからないんですが、抗癌剤の副作用で髪が結構抜けてくるので、ソフトなモヒカンぽい髪型にしました。抜けた髪は1年くらいしたらまた生え揃うらしいので、来年の春くらいには前のような髪に戻っているかもしれません。 最近会ってない人は、髪型があんまり変わっててちょっとビックリすると思うのですが、まあ癌になったことだしイメチェンしたんだな、程度の
この度は、私自身の思慮に欠ける突然の発信で、松本人志氏、そして関係各位の皆様に、大変不愉快な思いをさせてしまった事を、心よりお詫び申し上げます。8年前に松本氏から最初に頂いたお仕事のオファーを一旦受けたにも関わらず、事務所を通じて私からお断りした事は事実です。それが収録直前であった事も当時の記録で判明しております。私の認識が甘く、松本氏を始め、お仕事に携わられた多数の方々にご迷惑をおかけ致しましたこと、誠に申し訳ありません。改めて謝罪致します。信義則違反をしておきながら、その事実を省みずに一方的に、ブログ記事中で、こちら側が被害にあったかのような表現をしてしまった事 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
今やお笑い界を席巻する大御所となった ダウンタウン かつてボクは ≪ダウンタウンDX≫にもしょっちゅう呼んでもらってました 浜ちゃんとは フジテレビ ≪ジャンクSPORTS≫でいつも共演させていただいてましたし 松ちゃんは 色んな番組で ボクがそこにいなくても 角田信朗か と いつもボクの名前を引っ張り出してくれていました そんなダウンタウンの大ファンでした ところが ある事件をきっかけに ボクは ダウンタウンの番組に 全く呼ばれなくなってしまったのです これは ボクが初めてこうした公の場で告白するお話です こちらにだけ都合の良い話にならないように 記憶の許す限り 正確にお話したいと思います あるダウンタウンの超人気番組の制作から 出演依頼がありました 番組で ≪芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権≫を開催するにあたり 松本さんから 角田さんに真剣にレフェリーをやってもらわれへんやろ
こんばんわ。東です。 1月14日の『清竜人25ハーレム♡フェスタ♡SPECIAL』にて生ハムと焼うどんのLIVE中に「そうだ!2017年は、断食しよう!」と断食発表をしたことについて。 その情報をLIVE現場で知った人、SNS情報で知った人、知人から聞いた人、色んな人がいると思いますがその理由と事実と私の気持ちを、今ここに綴りたいと思います。 少し長いけど、最後まで読んでくれたら嬉しいです。 今まで生ハムと焼うどんは"セルフプロデュースユニット"を売りとしてその名の通り事務所無所属、作詞、作曲、脚本、演出などの作品に関わるほとんどを自分達で手掛けてきました。 セルフプロデュースというのは規則や契約がない分とても自由で、"自分達のやりたいことをやりたい時にやる!"という面ではとても有利だったし、何よりもやっていて楽しかったです。 「こいつら次は何をしでかすんだろう…」というみんなの緊張感をも
結婚式余興芸人 エスパー伊東ブログ Powered by Ameba 結婚式余興芸人 エスパー伊東ブログ Powered by Ameba 某スポーツ新聞誌が「エスパー伊東引退」と報道したため 反響が凄まじく対応に追われた一日だった。 本日、1月10日は「110番の日」 自分の中では「110(イトー)の日」ということでアート元年ということで 新作発表する予定だった。いろいろ動いたが事情で少し遅れる。 たくさんの案の中の一つにタワシをを使ったものがある。 芸能は今まで通りではなく副にし、 アート主に活動してゆきたい。これが本音だ。 「引退」するなんて一言も言っていないのにスポーツ新聞には良いように書かれた。 不本意。 皆様に心配・ご迷惑おかけ致しました。 申し訳御座いませんでしした。
今さらになって一言というのもアレなんですが、「2016年の紅白はつまらなかった」「意味不明」「ブツぎれ」なんて感想を見たものですから、そうじゃない視点というか感想を残しておきたいなと思い、ダラダラと書き始めます。 僕個人としては今年も紅白を思いっきり楽しみました。その気持ちは例年以上でした。「何かすごい楽しかったなー」という気持ちでいたのです。それは酒飲みながらの宴会でもあり、いつもと比べる必要もなく、理由を分析する必要もないものですが、「つまらん」と言われると「そうじゃない」と言いたくなるのは人情です。理由がない感情に理由をつけていきます。 まず近年の紅白の傾向として、もはやあの番組は歌合戦ではないという点は共通認識として持っておきたく思います。歌で合戦なんかしてないですよね。審査結果も勝敗もどうでもいい感じじゃないですか。歌合戦というフォーマットは伝統芸として維持していますけれど、すで
火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」 毎週楽しみにしていた大好きなドラマに、主人の妻役で出演しまして、私自身もとても緊張しました。 撮影ではTBSドラマ「きみはペット」で、お世話になった金子監督に久しぶりにお会いすることができたこともとても嬉しく、またスタッフさん、キャストの皆さんも温かく迎えて下さり、ありがたい限りでした。 毎週楽しみにしていた日曜日8時と火曜日10時、これからは寂しさでいっぱいになりそうです。
ツカサ @pk_tukasa おめでとうございます!芸能人はブログのタイトルを「ご報告」にするのやめて!最初から「結婚」とか「移籍」とか書いておいて!! 2016-12-19 12:11:54
松居一代オフィシャルブログ Powered by Ameba 松居一代オフィシャルブログ Powered by Ameba 特別なおはなし・・ どうして元気なの・・って聞かれる どうして強いの...っていわれる それは あたしにも 悲しくって 辛い過去があるからなの 実はねぇ・・・ 天国にいってしまった 我が娘 さくら が応援しているからなの 結婚して 2年目だった 身が引き裂かれるほどに 欲しかった 帝王のあかちゃんを授かった あたし 45歳 帝王 42歳 でもね・・・ ある日 病院で 「心臓が止まってます」って言われちゃって あたし・・・・ お腹から赤ちゃんを出せなかった あたしも死んでもいいと思った でも 高熱が出始めて 危ない状態になって 緊急手術 赤ちゃんは女の子だった 名前を 「 さくら 」って名づけて お寺様で水子供養 生きていたら 今年の春から高校生なんだ きっと帝王
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く