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bookとpunkに関するtachisobaのブックマーク (7)

  • 甲本ヒロトらのインタビューも! ISHIYA著『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』刊行へ

    THE TRASH、GHOUL、BAD LOTS、MASAMI & L.O.X、SQWADでボーカリストを務め、1992年に34歳の若さでこの世を去った片手のパンクス・MASAMIの生き様に迫ったノンフィクション『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』が、4月30日に株式会社blueprintより発売される。 『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』は、FORWARD/DEATH SIDEのボーカリストとして国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けてきたISHIYAが、自身の体験をもとにシーンの30年史を綴った書籍『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』(2020年/株式会社blueprint)の番外編。MASAMIから多大なる影響を受けたISHIYAが、遺族や関係者へのインタビューを通してその人物像を浮かび上がらせた一冊で、真のパンクスの生き様を伝える魂のノンフィク

    甲本ヒロトらのインタビューも! ISHIYA著『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』刊行へ
  • 1978年からの国内パンクロックのチラシが1冊に!アンダーグラウンドの歴史を辿る日本初のチラシ本発売

    1978年からの国内パンクロックのチラシが1冊に!アンダーグラウンドの歴史を辿る日初のチラシ発売 2022年3月31日 20:18 1042 81 音楽ナタリー編集部 × 1042 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 263 546 233 シェア

    1978年からの国内パンクロックのチラシが1冊に!アンダーグラウンドの歴史を辿る日本初のチラシ本発売
    tachisoba
    tachisoba 2022/03/31
    Amazonもう売り切れてた…
  • ISHIYA × TOSHI-LOWが語る、ハードコアパンクのつながり 「本当はみんな、自分の心の中にある大事なものでつながりたい」

    ISHIYA × TOSHI-LOWが語る、ハードコアパンクのつながり 「当はみんな、自分の心の中にある大事なものでつながりたい」 『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』(blueprint) FORWARD/DEATH SIDEのボーカリスト・ISHIYAの著作『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』が、1月10日の発売以降、各所で話題を呼んでいる。重版を記念して、過日に掲載した後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)によるレビューに続き、今回は著者ISHIYAと書の帯コメントを書いたTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)の対談記事を掲載。さらに、同書の特設サイトも公開した。 TOSHI-LOWはハードコアシーンをどのように見つめ、ISHIYAにどんな影響を受けてきたのか。また、書を通じてなにを感じたのか。ビールを酌み交わしな

    ISHIYA × TOSHI-LOWが語る、ハードコアパンクのつながり 「本当はみんな、自分の心の中にある大事なものでつながりたい」
  • FORWARD / DEATH SIDEのISHIYAが書き綴った日本ハードコアパンク史が書籍化

    これはISHIYAがnoteで連載していたテキスト「ISHIYA私観『平成ハードコア史』」に加筆・修正を加えて書籍化するもの。1980年代中期から現在まで、日のハードコアパンクシーンに身を投じてきたISHIYAのさまざまなエピソードが書き綴られている。各章ではLIP CREAM、GAUZE、THE EXECUTE、THE TRASH、鉄アレイ、OUTO、S.O.B、SYSTEMATIC DEATH、SLANG、WARHEAD、CRUDE、PAINTBOXなど数々のバンドが登場。貴重な写真も数多く掲載される。表紙および巻頭のイラストは著者の盟友である浅野忠信が担当し、帯文はTOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)が寄稿している。 現在株式会社blueprintの直販サイト「blueprint book store」では「ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史」の予約を受付中

    FORWARD / DEATH SIDEのISHIYAが書き綴った日本ハードコアパンク史が書籍化
  • イヌイジュン著『中央線は今日もまっすぐか? オレと遠藤ミチロウのザ・スターリン生活40年』発売 - amass

    伝説的パンク・バンド、ザ・スターリンのフロントマン、遠藤ミチロウが亡くなって1年。オリジナル・メンバーのイヌイジュンがザ・スターリンの実態を自ら描いた『中央線は今日もまっすぐか? オレと遠藤ミチロウのザ・スターリン生活40年』がシンコーミュージックから6月26日発売。 遠藤ミチロウとの出会い、ザ・スターリン結成、曲作りの実態、伝説ライヴの舞台裏、現行犯でメンバー全員逮捕、解散の真相、そして遠藤ミチロウの最期まで。当事者しか書けない ザ・スターリンの真実。 ■『中央線は今日もまっすぐか? オレと遠藤ミチロウのザ・スターリン生活40年』 A5判/288ページ/体価格2,000円+税/6月26日発売 ISBN:978-4-401-64935-8 <内容> 伝説的パンク・バンド、ザ・スターリンのフロントマン、遠藤ミチロウが亡くなって1年。 オリジナル・メンバーのイヌイジュン氏がザ・スターリンの実

    イヌイジュン著『中央線は今日もまっすぐか? オレと遠藤ミチロウのザ・スターリン生活40年』発売 - amass
  • 伝説復活、80年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスした『関西ハードコア』刊行 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    1980年代にさしかかろうとしていた時代に突如として生まれたパンクムーブメント。このシーンの中でとくに異様なまでに独特な雰囲気を放っていたのが関西ハードコア、4月30日に発売となる誌『関西ハードコア』はそんな80年代を駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスして、当時起きた関西ハードコアシーンを深く掘り下げる。 ライターにはハードコアバンドのFORWARD / DEATH SIDEでも活躍しているISHIYA、インタビュアーには当時の関西シーンから現在まで活躍しているRAPESのSHINTANIを迎えて、世に出ることがなかったであろうエピソードや秘蔵写真が盛りだくさんの内容となっている。 収録 WESTERN HARDCORE / Cherry & Shintani / SxOxB / Nightmare / OUTO / M.O.B.S / K-YAN / CHARMY & PON

    伝説復活、80年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスした『関西ハードコア』刊行 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 日本のパンクロック史を辿るインタビュー集『日本パンク・ロッカー列伝』に14人 | CINRA

    のパンクロック史を辿るインタビュー集『Bollocks presents 日パンク・ロッカー列伝』が3月10日に刊行される。 同書は、パンクロック専門誌『Bollocks』の連載「THE STORY OF LEGENDS」を書籍化したもの。日のパンクロックシーンに携わってきたアーティストや関係者が自身の半生を語るインタビューに加え、各アーティストの活動年表、ディスコグラフィーなどが収録される。 インタビュー掲載アーティストは、連載に登場した仲野茂(ANARCHY)、大江慎也( THE ROOSTERS)、遠藤ミチロウ(ex.THE STALIN)、PANTA(頭脳警察)、難波章浩(NAMBA69、Hi-STANDARD)、HIKAGE(THE STAR CLUB)、柴山俊之(ex.SONHOUSE)、NAOKI(SA、ex.LAUGHIN'NOSE、ex.COBRA)、BAKI(G

    日本のパンクロック史を辿るインタビュー集『日本パンク・ロッカー列伝』に14人 | CINRA
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