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dramaとNetに関するtachisobaのブックマーク (5)

  • 「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記

    みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング

    「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記
  • 全文表示 | 現場のネットニュース記者は、ドラマ「フェイクニュース」をどう見たか : J-CASTニュース

    ニュースサイトを舞台にした、北川景子さん主演のドラマ「フェイクニュース」(NHK総合)。「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(いずれもTBS系)を手掛けた野木亜紀子さんが脚を務め、2018年10月20日の前編放送前後には、ツイッターでハッシュタグ「#フェイクニュース」がトレンド上位に躍り出るなど、大きな注目を浴びた。 話題になっているのは、ネットニュース関係者の間でも同様だ。そこで後編(27日)の放送を前に、極力ネタバレを避けながら、現場にいる者として感じたことを書こうと思う。 「イーストポスト」とは、どんなニュースサイトなのか そもそも、舞台となった「イーストポスト」とは、どんなニュースサイトなのだろう。事前情報や放送から、その特性やスタンスを推測してみた。まず、北川さん演じる主人公、東雲樹(しののめ・いつき)は、東日新聞社からイーストポストへ出向している。名刺によると、肩書

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  • ネットフリックス、アマゾン、HBOがエミー賞総なめ。俳優たちは「サンキュー、役者を救ってくれて」

    「マーベラス・ミセス・メイゼル」監督のエイミー・シャーマン-パラディーノ(中央)と、主演のレイチェル・ブロスナハン(右)。 Getty Images North America 最初の1時間は、Amazon Primeの「マーベラス・ミセス・メイゼル」が、おもしろいように圧勝した。ベスト・コメディシリーズ賞、コメディシリーズ主演女優賞、同助演女優賞、同脚賞、同監督賞など8部門を総なめ。監督のエイミー・シャーマン-パラディーノが、舞台上で脚賞と監督賞のトロフィーを両手で振り回しながら、スピーチするという事態になった。 1950年代のニューヨーク。裕福なユダヤ人家庭に育ち、洒落た邸宅、可愛い子ども、見事な体型に美貌と、何一つ不自由ない「奥様」生活をしていたミセス・メイゼル。ところが、夫が浮気し家出したため、ワインをがぶ飲みして入った場末の酒場で、スタンドアップ・コメディアンの才能があること

    ネットフリックス、アマゾン、HBOがエミー賞総なめ。俳優たちは「サンキュー、役者を救ってくれて」
  • Netflix『火花』なぜNHK総合で放送? 吉本興業による映像事業の可能性

    お笑いコンビ・ピースの又吉直樹による芥川賞受賞作を原作にした、動画配信サービスNetflixのオリジナルドラマ『火花』が、NHK総合で2月から放送されることが発表され、話題となっている。NHKの木田幸紀放送総局長は、1月18日の定例会見で「視聴者の方が関心をひくものは放送したい。映画や外国のドラマを放送するのと基的に同じ」とコメントしている。 動画配信サービスのオリジナルドラマがNHKで放送されるのは異例のことで、今後の映像業界を考えるうえでも興味深い事例といえそうだ。『ネットフリックスの時代』(講談社現代新書)の著者であるフリージャーナリストの西田宗千佳氏に、今回の発表のポイントを聞いた。 「『火花』が地上波で放送されること自体は予想の範疇だが、NHK総合で放送されることになったのは意外。作の制作著作は吉興業で、民放の方が好む作品かと思われたが、従来のテレビドラマ的なフォーマットと

    Netflix『火花』なぜNHK総合で放送? 吉本興業による映像事業の可能性
  • ネット発ドラマ「火花」、NHKが放送へ 異例の対応:朝日新聞デジタル

    米動画配信最大手ネットフリックスなどが制作し、世界配信されていた又吉直樹さんの芥川賞受賞小説「火花」の連続ドラマが、2月からNHK総合で放送される。ネット発のドラマをNHKが放送するのは異例で、ネット発の番組の充実とともに、今後こうした動きが格化する可能性がある。 2月26日から全10回の予定で、1回約50分の番組を約45分(最終回は50分)に再編集して放送する。 「火花」は2015年秋、日

    ネット発ドラマ「火花」、NHKが放送へ 異例の対応:朝日新聞デジタル
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