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drugとrumourに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 清原容疑者はいくらでも覚醒剤を入手できる立場にいた|日刊ゲンダイDIGITAL

    【溝口敦コラム「斬り込み時評」】 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤で逮捕され、テレビやスポーツ紙などは、どのように入手したか、入手先探しに躍起である。 日では覚醒剤の流通は8、9割、暴力団が仕切っている。たとえ不良中国人が自力で大量に覚醒剤を密輸入しようと、全国への荷さばきは暴力団に頼るしかない。 だから清原の場合も入手ルートは暴力団系の売人、現役組員か元組員だろう。清原がどこの誰からと言いたがらないのは、その者を逮捕させたくないからとみられる。清原は覚醒剤の初犯だから、有罪であっても、執行猶予がつく。だが、彼の供述で逮捕される売人はプロで再犯だろうから、長めの実刑をらうのは間違いない。 では、どこの何という暴力団か、が次の疑問になる。覚醒剤は代紋でする商売ではないといわれる。代紋の違いに関係なく、覚醒剤は組織横断的に卸され、流れていく。たとえば北九州の工藤會が密輸入し、

    清原容疑者はいくらでも覚醒剤を入手できる立場にいた|日刊ゲンダイDIGITAL
  • エイベックス松浦社長、文春の薬物使用報道に沈黙 上場企業としての説明責任はないのか

    エイベックスの松浦勝人社長には過去に薬物を常習していた疑惑などがある、と週刊文春が報じた。しかし、エイベックスも松浦社長もコメントしておらず、上場企業の説明責任を問う声も出ている。 週刊文春は、2013年8月21日発売号で、エイベックスが創立25周年を迎えた「裏面史」として、松浦勝人社長「女とクスリ」の特集を組んだ。 過去の薬物常習疑惑などが指摘される 記事によると、松浦氏は、2002年に引っ越すまで、東京・南青山の自宅で社員や連れてきた女性らとパーティを開いていた。そこでは、参加した女性をベッドルームに連れ込み、性行為をした後に大麻を吸っていたという。大麻とコカインは常習していたと指摘している。さらに、暴力団関係者とも付き合いがあり、MDMA(合成麻薬)を調達していたという。 このほか、渋谷のプライベートバーで、全裸になった女性タレントを指して性行為をしたと明かすなど、女性関係が派手だっ

    エイベックス松浦社長、文春の薬物使用報道に沈黙 上場企業としての説明責任はないのか
  • チャゲアス飛鳥が『覚せい剤吸引ビデオ』で脅迫されていた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、山口組系暴力団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。 ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。 誌はASKAを自宅前で直撃した。 ──薬物中毒なんですか? 「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」 ──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。 「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そ

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