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drugとsportに関するtachisobaのブックマーク (14)

  • 大麻逮捕・国母容疑者にトリノ五輪の戦友・成田童夢が激怒 やりたければ合法の国に国籍変更しろ | 東スポWEB

    元スノーボード・ハーフパイプ日本代表の国母和宏容疑者(31)が大麻取締法違反の疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕された事件の衝撃が広がっている。営利目的密輸が疑われる事態に、2006年トリノ冬季五輪で日本代表としてともに出場した“戦友”で、ポップカルチャータレントの成田童夢(34)が大激怒! 同容疑者の国外追放と、指導・管理してきた全日スキー連盟スノーボード部にも厳しい注文をつけた。 8日に送検された国母容疑者は活動拠点の米国から営利目的で大麻を57グラム密輸した疑いが持たれている。2度も日の丸を背負った五輪元代表選手による前代未聞の事態に、普段は温厚な童夢もさすがにキレた。 「残念で仕方ない。強ければ、うまければ、それでいいのか? いくら技術があっても、アスリート以前に人としてダメだろう。有名アスリートは“上級国民”でルールを破っていいとでも思っていたのだろうか。臨時とはいえ、指導する立

    大麻逮捕・国母容疑者にトリノ五輪の戦友・成田童夢が激怒 やりたければ合法の国に国籍変更しろ | 東スポWEB
  • スノーボード元五輪代表 国母和宏容疑者逮捕 大麻を日本に密輸した疑い|FNNプライムオンライン

    国際郵便で大麻を密輸した疑い バンクーバーオリンピック日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者(31)が、厚生労働省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことがわかった。 バンクーバーオリンピックのスノーボード・ハーフパイプ日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者は去年、アメリカから国際郵便で大麻を送り日に密輸した疑いがもたれていて、11月6日午前、東京・千代田区の厚労省麻薬取締部に出頭し、逮捕された。 2010年バンクーバー五輪当時の国母和宏選手 この記事の画像(2枚) バンクーバー五輪での“腰パン騒動”から9年… 国母容疑者は、バンクーバーオリンピックに出場した際、公式服の着こなしや会見での受け答えで厳しい批判を受けたが、その後、USオープンで日人で初めて優勝し、現在は、雪山を滑り降りる様子を映像化し配信するプロスノーボーダーとして活動していた。

    スノーボード元五輪代表 国母和宏容疑者逮捕 大麻を日本に密輸した疑い|FNNプライムオンライン
  • 清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
  • 野村貴仁氏が“暴露本”出版 清原氏とのやり取り生々しく/デイリースポーツ online

    野村貴仁氏が“暴露”出版 清原氏とのやり取り生々しく 拡大 覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)と巨人時代に同僚だった野村貴仁氏(47)が“暴露”「再生」(28日発売、1300円・税別)を出版することが11日、分かった。5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けてから沈黙を守る清原氏との薬物を巡るやり取りを生々しく振り返っているという。 今度は一体、どんな話が飛び出すのか。出版元「KADOKAWA」の担当者によると、書は野村氏が自身の半生を振り返る自叙伝のような内容。「幼少期から現在までが書かれたものです。その中に“そういった話”も出てきています」と、野村氏を通じ、清原氏が薬物に染まっていく様子がつづられているという。 今回の出版は、2月3日の清原氏逮捕劇から度々、報じられてきた野村氏の“重大証言”に「KADOKAWA」が注目して実現。これ

    野村貴仁氏が“暴露本”出版 清原氏とのやり取り生々しく/デイリースポーツ online
  • 清原元選手の運転免許停止処分を決定|日テレNEWS24

    © Nippon Television Network Corporation 映像協力 NNN(Nippon News Network) ページ先頭へ

    清原元選手の運転免許停止処分を決定|日テレNEWS24
  • 【清原和博法廷ライブ・ダイジェスト版】転落の軌跡を涙ながらに…番長の豪快さはなかった 生々しいやりとりを記事11本で振り返る

    清原和博被告の初公判後に取材に応じる佐々木主浩氏 =17日、東京・霞ヶ関の司法記者クラブ(蔵賢斗撮影) 覚醒剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手、清原和博被告(48)の初公判は、各メディアの報道を通じてネット上でもさまざまな意見が飛び交うなど、多くの関心を集めました。17日の東京地裁で、清原被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は論告で懲役2年6月を求刑。弁護側は情状酌量を求めて、即日結審しました。判決は5月31日に言い渡される予定です。 「現役時代は野球でストレスや不安を解決できたが、引退で目標をなくした。心の隙間を埋めるように覚醒剤を使うようになった…」 清原被告は、引退後の身の置き場のなさや現実の辛さから生活がすさみ、覚醒剤に手を染めていった転落の軌跡を涙ながらに語りました。 産経ニュースでは、5月17日の初公判の記に加え、検察側の冒頭

    【清原和博法廷ライブ・ダイジェスト版】転落の軌跡を涙ながらに…番長の豪快さはなかった 生々しいやりとりを記事11本で振り返る
  • 元巨人野村貴仁氏「俺が現役清原に覚せい剤渡した」 - 野球 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)と巨人で一緒にプレーした元プロ野球選手野村貴仁氏(47)が、現役時代に清原容疑者に覚せい剤を渡したと証言した。日テレビの「NNNストレイトニュース」などが9日、報じた。野村氏は06年10月に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、同罪で有罪判決を受けたことがある。 96年のオリックス日一に貢献した左腕は、変わり果てた姿で、ニュース番組に登場した。仙人のような長いヒゲにボサボサの長髪が工事用とみられるヘルメットからのぞく。日テレビの記者の質問に体をゆらして、薄目がちになったり、目を見開いたり…。現役時代、違法薬物の仲介役をやっていたことがあったといい、同じく現役だった清原容疑者に覚せい剤を「渡したからや。渡したからや」と話した。 野村氏は90年にドラフト3位でオリックスに入団。98年に巨人に移籍。自由契約となった01年

    元巨人野村貴仁氏「俺が現役清原に覚せい剤渡した」 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 清原和博はなぜシャブに溺れたのか

    あの清原が逮捕されました。驚きというよりは、やはりねという感想しかありません。東京の街頭インタビューで「驚いた」という声がテレビに流れていましたが、「驚いた」というほうが、びっくりポンです。刺青は入れるわ、Vシネマのようなスーツは、あの筋の世界そのもの。週刊文春にも一昨年春に「清原和博緊急入院薬物でボロボロ」と報じられ、あるタニマチがクスリを断たせるために軟禁していたという噂も風の便りに聞こえていました。清原は野球で番を張ることでしか生きていけない、そういう人でしょうが、問題は、なぜ真っ黒に限りなく近く、灰色の疑惑を抱え、警察も行動を追跡していた清原を広告でつかったり、マスコミが安易に復帰させたのでしょう。 1月11日、名球会ベース ボールフェスティバルの 試合に出場した清原和博 容疑者=福岡市のヤフオ クドーム 文春が取り上げた以降も薬物を使った症状ともとれる、さまざまな奇行があったこと

    清原和博はなぜシャブに溺れたのか
  • 清原容疑者、完落ち 大物芸能人まで摘発も - 野球 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで2日夜に現行犯逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48=東京都港区)が、覚せい剤の使用についても認めていることが3日、警視庁への取材で分かった。 清原容疑者をめぐる捜査では今後、覚せい剤の入手ルートが焦点となる。すでに所持と使用を認めるなど“完落ち”(完全に自供すること)状態とみられるだけに、購入先などの情報を供述する可能性もある。同じ経路で薬物を得ていたとされる著名人らに捜査が波及する可能性を指摘する声も出ている。 事情を知る関係者によると、すでに昨年ごろの時点で、清原容疑者の薬物情報を詳しく知る複数の人物が、捜査当局に情報提供していたという。この関係者は「中にはメールのやりとりなど有力な『状況証拠』を提供した人や、入手ルートについての具体的な情報を話している人もいるといい、それらが今回の逮捕に結びついたようだ」と指摘した。 今回、逮捕に結びつく有力

    清原容疑者、完落ち 大物芸能人まで摘発も - 野球 : 日刊スポーツ
  • 清原容疑者 TVでの完全否定が捜査員に火「調子に乗ってるなよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    清原容疑者 TVでの完全否定が捜査員に火「調子に乗ってるなよ」

    清原容疑者 TVでの完全否定が捜査員に火「調子に乗ってるなよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 清原容疑者のブログが突然閉鎖/デイリースポーツ online

    清原容疑者のブログが突然閉鎖 拡大 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)のオフィシャルブログが3日午前、突然閉鎖された。 清原容疑者は昨年11月25日に公式ブログを開設した。「あの運命のドラフト11月20日から30年経ち、新たなスタートをしたいと思います」と初めてブログに挑戦する理由を記し、自分の口で決意表明する動画も掲載した。 その後、離婚して別れて暮らす2児への思いや、両親のこと、野球への捨てきれない思いもつづり、今年1月にはトレーニングを再開したことも伝えていた。閲覧者はどんどん増え、清原容疑者もコメントに励まされているようだった。 しかし3日午前10時30分ごろ、このブログは突然閉鎖された。最後の更新は2月1日の深夜だった。 続きを見る

    清原容疑者のブログが突然閉鎖/デイリースポーツ online
  • 清原元選手:覚醒剤所持容疑で逮捕 - 毎日新聞

  • 朝日新聞デジタル:元ボクサー「大和武士」を覚醒剤使用の疑いで逮捕 - 社会

    「大和武士」のリングネームで活躍した元プロボクサーの住所不詳、江口義光容疑者(47)が覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕されていたことが、同庁への取材でわかった。「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。  渋谷署などによると、江口容疑者は4月から5月10日ごろにかけて、東京都内で覚醒剤を使用した疑いがある。渋谷区道玄坂2丁目の路上で10日午後5時ごろ、パトロール中の警察官が職務質問し、尿検査をした結果、覚醒剤の使用が判明し、緊急逮捕したという。江口容疑者はボクシングの元日ミドル級王者。

  • asahi.com(朝日新聞社):ニコチンがドーピング違反に? 規制案にゴルファー反発 - スポーツ

    印刷 関連トピックスオリンピック葉巻をこよなく愛するクラーク=AP  世界反ドーピング機関(WADA)が、たばこなどに含まれるニコチンの規制に乗り出した。来年初めから適用される新しい禁止薬物リストには入らなかったが、どの程度使われているかを調べる「監視プログラム」に加えた。調査結果によっては将来、禁止リストに入る可能性もある。2016年リオデジャネイロ五輪で正式競技になるゴルフでは喫煙する有力選手も多く、議論を呼びそうだ。  ニコチンは興奮剤に分類される。AP電によると、スイスの公認分析機関が1年かけて調べた報告書をWADAに提出。覚醒作用や体重減少効果があるほか、脈拍や血圧、血糖値などを増加させるという。43競技の2185人の尿サンプルを調べた結果、約15%からニコチンが検出された。  一般の平均値25%よりは低いが、アイスホッケー、スキー、ラグビーなど競技によってはかなり高く、2009

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