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eventとliteratureに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 神奈川近代文学館「新青年」展:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    ほっんんんっとおお~~~に久しぶりに横浜へ出たらすっかり土地勘がなくなっていた。とはいえ、地下鉄のおかげで近くなった神奈川近代文学館へ(それでも結構歩く)。マンガ史研究上も非常に興味のある「新青年」展。これまた非常に充実していて、館所有の全雑誌展示は圧巻で、その表紙の変遷で歴史がよく伝わる。新漫画派集団との関係も少し示唆されており、横山隆一がやたら小説の挿絵に登場するのに驚いた。結局3時間かけて見て回った。中華街駅から館までにはバラ園があり、今年は異常なほどにバラが見事で、生まれて初めて「バラの香りがむせかえる」という小説みたいな経験をした。中華街で点心を買って帰宅。「新青年展」は5月16日で終了してしまうのだが、このコロナ禍でもったいなかった。どこかで巡回してもいいのでは。

    神奈川近代文学館「新青年」展:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    tachisoba
    tachisoba 2021/05/12
    学生の頃けっこう古本で集めたな。
  • あのカラム水や肉まんじゅうが現実に! 「居酒屋グイン亭」でグイン・サーガファンは満腹に

    東京・神田の早川書房1階にある「カフェ クリスティ」で5月15日、栗薫さんの傑作長編ファンタジー『グイン・サーガ』とコラボレーションした「居酒屋グイン亭」がオープンした。 カフェ・クリスティでは、これまでに「バー・ロング・グッドバイ」「パブ・シャーロック・ホームズ」「PKD酒場」「カフェ エルキュール・ポアロ」「カフェ アルジャーノンに花束を」といったさまざまなコラボカフェを展開して話題を呼んでいる。 「グイン・サーガ」シリーズ第1巻となる『豹頭の仮面』は、1979年に刊行。作者の栗さんは2009年にすい臓がんのため亡くなり第130巻が遺作となるが、以降も五代ゆうさん、宵野ゆめさんらにより受け継がれ、5月8日には最新刊となる第136巻が発売された。 ストーリーはもちろん、装画や作中イラストも魅力の1つ。イラストは外伝を含めて、加藤直之さん、天野喜孝さん、末弥純さん、丹野忍さんという4人

    あのカラム水や肉まんじゅうが現実に! 「居酒屋グイン亭」でグイン・サーガファンは満腹に
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