引用元:共同通信 ブドウの実の表面を白くする粉の主成分で、アンチエイジング作用や虫歯菌の増殖抑制効果などがある「オレアノール酸」を人工合成することに大阪大や横浜市立大、神戸大、千葉大のチームが成功したことが19日分かった。日本植物生理学会の国際誌に掲載された。 山梨県勝沼産”ひしやまのたねなし巨峰” オレアノール酸の抗菌、保湿効果などを利用した化粧品などが開発されているが、植物の根や実からの抽出に頼っており製造にコストがかかっていた。大阪大の村中俊哉教授は「人工合成の効率をさらに高めれば、純度の高いオレアノール酸を大量に、安価に供給できる。機能性食品や医薬品にも使えるのではないか」としている。2 :名無しのひみつ:2011/12/19(月) 23:04:12.94 ID:MFOYfEr3 あれ見栄え悪いからいらんわ。 むしろ、白い粉がないブドウ作れよ。 4 :名無しのひみつ:2011/12
![巨峰の皮の白い粉、人工合成に成功・・・誰得?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f807c4af46d8bb6914de414e2866cd85eaaffb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscienceplus2ch.up.seesaa.net%2Fimage%2F_scienceplus2ch_imgs_8_1_812fad15.jpg)