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kinokoとspaceに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • キノコが宇宙を救う。菌糸体で作った人工衛星でスペースデブリ問題を解決できる可能性 : カラパイア

    映画『ゼロ・グラビティ』の物語の発端は、宇宙空間を高速で移動する無数のスペースデブリ(宇宙ゴミ)との衝突事故だが、実世界でも起こりうる問題だ。 デブリの衝突は新たなデブリを発生させる。そしてその密度がある一定の値を超えると衝突が衝突を呼び、連鎖的に増殖して宇宙は利用不能になる。これが近い将来やってくるだろう宇宙時代で懸念される「ケスラーシンドローム」と呼ばれる問題だ。 更に問題はもう1つある。それは人工衛星が大気圏に再突入して燃焼する際、細かいアルミニウムの粒子を残すことだ。それはその後何年も大気圏を浮遊し、いずれは地球環境にも影響するだろうと考えられている。 そこで注目されているのがキノコだ。キノコの「菌糸体」で作られた素材を使用することで、これらの問題が解決できる可能性があるという。

    キノコが宇宙を救う。菌糸体で作った人工衛星でスペースデブリ問題を解決できる可能性 : カラパイア
    tachisoba
    tachisoba 2021/05/30
    “ヒントになったのは、元宇宙飛行士で、現在は京都大学で教鞭もとる土井隆雄氏が、スペースデブリを削減するべく住友林業と共同で開発している木の人工衛星(23年打ち上げ予定)だ”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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