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mechanicとdisasterに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:潜水作業中でも警報はっきり「水中津波警報装置」開発 - 社会

    印刷 関連トピックス地震【動画】水中津波警報装置を開発 岩手・大船渡でテスト湾内に設置された「水中津波警報装置」=岩手県大船渡市、小林裕幸撮影  水中で被災地の復旧作業にあたる潜水士らを津波から守るため、東京都の潜水器材メーカー「ゼロ」が「水中津波警報装置」を開発した。直径約50センチの浮きで水中スピーカーをつるしてあり、陸地からの無線操作で、「緊急津波警報が発令されました」という音声と警告音で半径約500メートルの水中に危険を知らせる。  19日には岩手県大船渡市の海岸で試用され、NPO「三陸ボランティアダイバーズ」の佐藤寛志理事長は「警告の内容が聞き取りやすい」。県内の漁港では昨年、計47万立方メートルのがれきが撤去されたが、いまもボランティアたちによる作業は続いている。  水中で地震にあうと地鳴りを感じることもあるが、津波の危険性までは判断できない。ゼロの入江聡彦営業部長は「復興の現

  • 原発作業に「ロボットスーツ」を、サイバーダインが公開

    茨城県つくば市で、重さ60キロの放射線防護服とロボットスーツ「ハル(HAL)」の新モデルを着用してデモンストレーションをする人(2011年11月7日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【11月7日 AFP】茨城県つくば市のロボットベンチャー企業サイバーダイン(Cyberdyne)は7日、放射能で汚染された原子力発電所で重い防護服を着込んで作業をする原発作業員のための新型ロボットスーツを公開した。 サイバーダインは、人間の動作をアシストするバッテリー駆動のロボットスーツ「HAL(ハル)」の改良版をデモンストレーションした。このロボットスーツは、重さ60キロにもなるタングステン入りの放射線防護服の下に着用することができるという。 サイバーダインによると、不織布のタイベックでできた防護服は軽量で、放射性物質の付着を防ぐことはできるが、放射線そのものから身を守る効果はない。放射線

    原発作業に「ロボットスーツ」を、サイバーダインが公開
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