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  • 豪競売会社、700年前の紙幣発見 明時代の羅漢像内部から

    (CNN) 中国の明時代に作られた仏像の内部からこのほど、700年前の紙幣が発見された。 発見したのはオークション会社モスグリーン(オーストラリア)のアジア美術部門の責任者であるレイ・トレガスキス氏。14世紀に作られた木製の羅漢像の頭部を調査していたところ、内部の空洞にしわくちゃの紙が入っていることに気づいたという。 詳しく調べたところ、この紙片は明時代の紙幣であることが判明した。中国で発行された紙幣としては最も古い部類に入るものだ。 「紙幣が木製の仏像の内部で見つかったのは、私たちが知る限りでは初めてだ」とトレガスキス氏は言う。

    豪競売会社、700年前の紙幣発見 明時代の羅漢像内部から
  • 「伊勢商人」の蔵から大判小判の千両箱 三重、最高1枚900万円 - MSN産経ニュース

    江戸時代に「伊勢商人」として知られ、木綿問屋の豪商だった長谷川家の旧邸宅(三重県松阪市魚町)の蔵で2月、享保大判など貨幣計54点が入った千両箱が見つかり、松阪市教育委員会は28日、報道機関向けに公開した。旧邸宅は月2回、一般公開されており、6月15日以降、発見された大判小判を展示する。 市教委によると、見つかったのは享保大判1枚、慶長小判7枚のほか、一分判金や丁銀など江戸時代から明治時代に流通した金貨や銀貨など。造幣博物館(大阪市)によると、享保大判と慶長小判の希少性はそれほど高くないが、保存状態が良いと、最高で1枚900万円前後で取引される。 伊勢商人は大阪、近江とともに日三大商人といわれる。後に財閥となる三井家も松阪出身。 市教委は平成20年から、蔵の資料調査を進めている。千両箱は他の箱の陰に隠れており、これまで気付かなかった。明治40年に作成された目録もあり、当時の当主・長谷川定矩

    「伊勢商人」の蔵から大判小判の千両箱 三重、最高1枚900万円 - MSN産経ニュース
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