なでしこ妹Ｕ１９も強いＶ２！京川舞ＭＶＰ (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COMサッカー・Ｕ－１９女子アジア選手権（１６日、ベトナム・ホーチミン）最終戦で日本は、ＦＷ横山久美（１８）＝東京・十文字高＝の３得点などで地元ベトナムに６－０と大勝。通算４勝１分けで２連覇を達成した。ＦＷ京川舞（１７）＝宮城・常盤木学園高＝が大会ＭＶＰ。今大会３位以内で出場権を獲得した来年のＵ－２０女子Ｗ杯（ウズベキスタン）では、Ａ代表に続く“世界一”を狙う。 【続きを読む】
U-19女子日本代表が連覇達成！
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【U-19女子】高校3年生の"常磐木コンビ"京川舞と仲田歩夢、ただいま急成長中｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva｜J Football
ベトナムで行なわれているU-19女子アジア選手権で日本は最終戦を残して首位をキープしている。 第4戦で事実上の決勝と言われた北朝鮮戦を制し、この時点で3位以内が確定。来年のU-20女子ワールドカップ（ウズベキスタン）の出場権を獲得した。 残る最終戦は現地時間10月16日夜7時キックオフの最下位ベトナムとの対戦ではあるが、北朝鮮（2位）vs中国（3位）の勝者に勝点で越される可能性も残されているため、負けることは許されない。この最終戦に勝てば、日本の大会2連覇が決定する。 一戦一戦、チームが成長しながら勝利を重ねてきた日本。その中で、ここぞというときに結果を残してきたのがエース・京川舞だった。 京川の持ち味はトップ下のスペースで自由に動き回り、ドリブルで切り込んでのシュートと、そのシュートレンジが広いこと。そこに、今大会は”味方を生かす”プレイが加わった。 絶妙のラストパス、周囲とのコンビネー
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