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netaと虚構新聞に関するtachisobaのブックマーク (6)

  • 全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇

    どうにもこうにも手が及ばなくなって投げた匙(さじ)の飛距離を競う「全日匙投げ選手権」が17日、滋賀県・皇子山陸上競技場で行われ、東京電力の清水選手が昨年を上回る146メートルの日新記録で優勝し、2連覇を果たした。 「匙を投げる」とは、患者の治療方法が見つからず、あきらめた医者が薬の調合に使う匙を投げ捨てたことに由来する慣用表現で「前途に見込みがなく、あきらめること」を意味する。だが明治以降、実際に匙を投げることで、そのような絶望的状況が来ないように祈る願掛けの風習として一般に広まるとともにスポーツ化。現在では砲丸、円盤、やり、ハンマーに続く「第5の投てき競技」として数えられるまでに発展した。 参加選手は各都道府県予選を勝ち抜いた100人と、海外からの招待選手20人の合計120人。さらに3次の予選を勝ち抜いた上位3選手が決勝に出場した。 1番手は匙投げの由来ともなった医師代表のブラック・

    全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇
  • 改元、原発、政権交代… プレイバック2012年

    マヤ文明で「終焉の年」と言われた2012年も残すところあと1日。震災のあった2011年に引き続き、日にとって、そして世界にとっても激動の1年となったこの2012年をニュースとともに振り返る年末特集です。 17年にわたる逃亡生活からついに出頭したオウム真理教特別手配犯の平田信容疑者(46)の逮捕のニュースとともに幕を開けた2012年。最初に飛び込んできたのは、政府による改元の発表だった。明治以降、天皇一代に対し元号を一つとした「一世一元」が慣習的に行われていたが、野田佳彦前首相は「2011年の災厄を言霊(ことだま)の面からも振り払うことが内閣の責務」として急きょ「平成」の改元を発表。明日2013年1月1日からは新元号「幸福」が始まる。 「幸福元年」の名にふさわしく、明日から消費増税40%がスタート。当初「14年4月から8%、15年10月から10%」とされたが、党内増税反対派からの「上げ

  • 今年のアルファベット、「Q」に決まる

    2011年を表すアルファベットは「Q」――。英語スキル向上協会が募集した「今年のアルファベット」が11日、清水寺(京都市東山区)の隣にある聖バカチン教会で発表され、千々石(ちぢわ)マンショ神父が畳2枚分の大きな紙に「Q」の文字を書き上げた。 「今年のアルファベット」は、今年で26回目。実は年末の風物詩として定着した「今年の漢字」(漢検協会主催)より歴史は古いが、知名度が低いためか、応募総数は421通と少ない。 今年は「アラブの春」とも呼ばれた中東諸国での民主化運動と、ビンラディン容疑者やカダフィ大佐の殺害、東日大震災、福島原発事故、タイの水害、iPodの発明者スティーブ・ジョブズ氏の死去、ギリシャに端を発した欧州経済危機など、世界規模での大きな激変が相次いだ。中には現在進行中の事件もあり、来年への火種を残すものも少なくない。 これら2011年のさまざまな出来事を総括する「今年のアルファベ

    今年のアルファベット、「Q」に決まる
  • ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国

    国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちをらった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御

    ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国
  • 音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳

    auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごをべたことによる中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民

    音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳
    tachisoba
    tachisoba 2011/10/01
    ネタが真実になり謝罪。
  • うどん条例違反で飲食店店主を逮捕 そば販売の疑い 香川

    県うどん条例で禁止されているそばを違法に販売したとして、讃岐署は18日、同市でうどん店を営む56歳の男を県うどん条例違反容疑で逮捕した。男はそば粉の入手先について「イラン人から買った」と供述しているという。 調べによると、男は昨年8月ごろから自身が経営している讃岐うどん店で「裏メニュー」として、かけそばや天ぷらそばを違法に提供していたとされる。今年に入って「そばを違法に提供している店がある」との匿名電話が同署にあったことから、内偵捜査を進めていた。 逮捕前日の17日、同署が店内の家宅捜索を行ったところ、調理場の床下にある隠し倉庫から容器に格納されたそば粉300キロを発見。これが決定的な証拠となり、今回の逮捕に結びついた。家宅捜査にあたった署員の一人は「格納容器が爆発して、そば粉が拡散しなかったのがせめてもの救い。まさに間一髪のタイミングだった」と振り返る。 そばの原料であるそば粉の入手先に

    うどん条例違反で飲食店店主を逮捕 そば販売の疑い 香川
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