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newsとUFOに関するtachisobaのブックマーク (11)

  • 米国防総省 UFO関連の情報サイト立ち上げ 日本周辺でも多数報告

    【ワシントン=坂一之】米国防総省のライダー報道官は8月31日の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)に関する情報を一般に公開するウェブサイトを立ち上げたと発表した。UFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の資料や機密解除された動画などを掲載する。すでに公開された資料によると、日周辺の東アジアもUAPの報告が多い地域となっている。 新たなサイトは、国防総省が2022年に設置したUAPを調査する全領域異常対策室(AARO)の取り組みやUFOなどに関する情報を公開している。 報告書や報道発表、よくある質問の回答などが掲載されていて、ライダー氏は「一般の人に役立つ」資料などがあると説明した。 1996~2023年のUAPに関する資料では、米土や中東、日周辺の東アジアで多数の報告があるとしている。高度別のデータでは2万フィート(約6100メートル)前後や2万5000フィート前後での報告が多くな

    米国防総省 UFO関連の情報サイト立ち上げ 日本周辺でも多数報告
    tachisoba
    tachisoba 2023/09/01
    UFO関連の話題のニュースはもっと大きなニュースの隠れ蓑という話もあるけど、夢を見たっていいじゃない。
  • UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」

    地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。 この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。 同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国ロシアを指す「

    UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
  • “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK

    アメリカ国防総省は、アラスカ州の上空を飛行していた物体を、戦闘機で撃墜したと発表しました。アメリカでは、今月4日にも中国の気球が撃墜されたばかりで、国防総省は、新たに撃墜した物体の残骸を回収し、誰がどのような目的で飛ばしたのか解明を急ぐことにしています。 アメリカ国防総省によりますと10日、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機がアラスカ州北部の領海の上空を飛行していた物体にミサイルを発射し、撃墜したということです。 アメリカ軍などでつくるNORAD=北米航空宇宙防衛司令部が前日の9日に地上レーダーで物体を検知し、民間の航空機の飛行に危険をおよぼすおそれがあるとして、バイデン大統領が撃墜を指示したということです。 バイデン大統領は記者団に対して、撃墜に「成功した」と述べました。 国防総省は、今回撃墜した物体は大きさが小型の自動車ほどで高度およそ1万2000メートルを飛行していたと明らかにし、アメ

    “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK
  • 米政府 UFOの目撃情報360件余を報告 さらなる詳しい分析へ | NHK

    未確認飛行物体、いわゆるUFOについてアメリカ政府はアメリカ軍のパイロットなどから新たな目撃情報が360件余り報告されたと明らかにし、詳しい分析を進めるとしています。 未確認飛行物体、UFOをめぐってはアメリカ国防総省が特別チームを設けて調査を行うなどしていて、アメリカの情報機関を統括する国家情報長官室が12日、分析結果をまとめた年次報告書を公表しました。 それによりますとおととし3月以降、アメリカ空軍や海軍のパイロットなどから報告された新たな目撃情報は366件に上るとしています。 分析の結果、半数以上にあたる195件は風船や無人航空機などの特徴が見られたということですが残りの171件は判断ができず、中には異常な飛行特性や性能を示したと見られるものもあり、さらなる分析が必要だとしました。 報告書によりますとアメリカ軍などからの目撃情報は2004年以降、去年8月時点で累計で510件に上ってい

    米政府 UFOの目撃情報360件余を報告 さらなる詳しい分析へ | NHK
  • 米UFO報告書、宇宙人の「証拠なし」と結論か 正体は依然不明

    米海軍のパイロットが撮影した未確認飛行物体(UFO)を捉えたとする映像より。国防総省提供(2020年4月28日入手)。(c) AFP PHOTO /US DEPARTMENT OF DEFENSE/HANDOUT 【6月5日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は3日、軍関係者が近年目撃してきた未確認飛行物体(UFO)についての政府報告書で、宇宙人関与の証拠はないとの結論が出されたと報じた。ただ、UFOの正体は説明できないままという。 報告書は近く公表される予定で、その内容に注目が集まっていた。同紙は、報告書の内容について説明を受けた高官らの話として、UFOが米国防総省の極秘技術の産物でないことは確認できたとしている。 しかし過去20年間にあった120件以上の目撃情報に関する調査を経ても、飛行物体の特異な加速や方向転換、急降下の能力などの不可解な動きについては

    米UFO報告書、宇宙人の「証拠なし」と結論か 正体は依然不明
  • 「UFOは実在」元米当局者が証言 国防総省で秘密裏に分析―CBS番組:時事ドットコム

    「UFOは実在」元米当局者が証言 国防総省で秘密裏に分析―CBS番組 2021年05月17日20時34分 米国防総省が2020年4月27日に公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像 【ワシントン時事】米CBSテレビは16日、看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送した。この元当局者はUFO分析に関する秘密チームに所属していた。 〔写真特集〕世界と日の「超常現象」~地獄の門、UFO、聖骸布~ ルイス・エリゾンド氏は2010年から12年まで、国防総省の分析チーム「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していた。 同氏は番組で「600~700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかい

    「UFOは実在」元米当局者が証言 国防総省で秘密裏に分析―CBS番組:時事ドットコム
  • UFOの正体に迫れるか アメリカ国防総省が特別チーム設け調査へ | NHKニュース

    アメリカ国防総省は、軍の内部で目撃情報が出ている、未確認飛行物体、いわゆるUFOについて、アメリカ軍の航空機などに危険を及ぼすおそれがあるとして、特別チームを設けて調査に乗り出すことになりました。 国防総省は、14日声明を発表し、航空機の乗組員や飛行の安全のため、UFOを調査する特別チームを立ち上げると明らかにしました。 特別チームは、UFOがアメリカの安全保障にとって脅威になる可能性があるかどうか分析し、その正体を探るのが任務だとしています。 アメリカのメディアによりますと、国防総省内では、地球外の物体ではなく、地球上の敵対勢力が情報収集の目的で秘密裏に飛行させているドローンなどの可能性もあるという見方が出ているということです。 アメリカ軍の間では、近年、海軍のパイロットからUFOを目撃したという報告が相次いでいることから、今回の特別チームの調査も海軍の主導で行われるということで、UFO

    UFOの正体に迫れるか アメリカ国防総省が特別チーム設け調査へ | NHKニュース
  • UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相

    河野太郎防衛相は28日午前の記者会見で、米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような円盤状の飛行物体を記録した映像を公開したことに関連し、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べた。 河野氏は「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」と前置きし、映像公開について「米国から真意や分析を聞きたい」と語った。また、自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことは「ないと聞いている」と述べる一方、万が一遭遇した際の映像の撮影や報告の段取りについて航空自衛隊をはじめとする各自衛隊に検討を求めた。

    UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相
  • “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース

    アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。 2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。 この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。 映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。 アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄

    “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース
  • 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

    (CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。 正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。 映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。 このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。 残る2はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。 海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロ

    未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
    tachisoba
    tachisoba 2019/09/19
    "未確認航空現象(UAP)"
  • UFOの里・福島市飯野で「宇宙人コンテスト」 - 社会 : 日刊スポーツ

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