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newsとplanetに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 【茨城新聞】5歳児、違法ケシ発見 茨城・東海 草花好き、瞬時に判別

    茨城県東海村舟石川の村道沿いに「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシが咲いているのを、同村の保育園児、大曽根諒ちゃん(5)が見つけた。草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。 アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。 父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。 諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。 諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバ

    【茨城新聞】5歳児、違法ケシ発見 茨城・東海 草花好き、瞬時に判別
    tachisoba
    tachisoba 2024/05/14
    すごいなぁとは思いつつ、報道としては本当に「危険な花」と言ったかは疑問だが。「あれ駄目なやつ!」ぐらいなのを改変してないかしら?「危険」という単語を文字通り受け取ってるブコメもあるけど。
  • 442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK

    月全体が徐々に地球の影に覆われる皆既月が8日夜、全国各地で観測されました。特に東京近辺から西にかけては、月が地球の影に完全に覆われる「皆既」中に月の後ろに天王星が入る天王星も見られました。皆既と惑星が同時に見られるのは日では442年ぶりで、極めて珍しい天体ショーとなりました。 皆既月は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。 完全に覆われた状態を「皆既」と呼び、太陽光の一部の赤い光が月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。 今回の皆既月では全国どこでも午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分ごろから8時42分ごろまで月が地球の影に完全に覆われる「皆既」の状態を経て、9時49分ごろに明るい満月に戻りました。

    442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK
  • 地球近傍小惑星「2004 BL86」 27日未明に接近へ

    国際宇宙ステーションから撮影された地球(2014年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA/ HANDOUT 【1月27日 AFP】「山ほどの大きさ」の小惑星が、グリニッジ標準時(GMT)26日午後4時ごろ(日時間27日午前1時ごろ)に地球の近傍を通過すると複数の天文学者らが26日、明らかにした。これほど至近距離での通過は今後10年は起きないという。 「2004 BL86」と呼ばれるこの小惑星が地球に衝突する危険性はないとされる。最接近地点でも、地球からおよそ120万キロメートル、地球から月までの距離の約3倍離れた地点を通過するとしている。 地球に接近する物体の大半は、通常その直径は15~30メートルほどだが、この小惑星は直径500メートルほどと通常よりもかなり大きい。小惑星の接近としては特別な事象だ。 天体専門誌「Sky and Telescope」によると、「2027年までに

    地球近傍小惑星「2004 BL86」 27日未明に接近へ
  • 地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど

    ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で初めて見つかった惑星Kepler-186fの想像図(2014年4月17日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-CALTECH/T. PYLE 【4月18日 AFP】太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(Ames Research Center)などの研究チームが発表した論文によると、「Kepler-186f」と名付けられたこの系外惑星は、NASAのケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で見つかったという。 地球から約500光年の距離にあるKepler-186fは、主星からの距離が近

    地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど
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