大晦日ということで、2011年を期待ハズレだった記事とともに振り返るの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2011年12月31日00:01 2011年ありがとう、さようなら! 怒涛の2011年が今日終わります。去年からまったく進展のないパソコンの前でカタカタやる日々。それをパソコンの前でカチカチやりながら見ているみなさん。無駄生きとはまさにこのこと。思えばインターネットと携帯電話がこの世に誕生してからロクなことがありません。いつでも誰かとコミュニケーションが取れるという圧倒的利便性と、誰からもコミュニケートを求められていないということが確認できる確実性。今年の一文字が「絆」なんて言っている坊主がいましたが、僕にとっての絆はどこにあるのかを探している間に、一年が終わってしまった感じです。 さて、2011年は何と言っても東北関東大震災について触れざるを得ないでし
錦織圭、世界ランク24位!日本男子史上最高を更新
注目されなくても、お金にならなくても、ひたすら我が道を極めて栄光を掴んだ「なでしこジャパン」。でも、同じようにスゴいチャンピオンたちが、日本にはまだまだいる! たとえば「アルティメット」というスポーツをご存じだろうか? フライングディスク(一般に知られる「フリスビー」は商品名)を使った、アメフトとバスケットを合わせたようなスポーツで、1960年代にアメリカで誕生。このアルティメットの日本最強軍団が「文化シヤッター バズ・バレッツ」である。全日本アルティメット選手権12連覇、世界クラブチーム選手権で06年に優勝したこともある。 選手の大半は文化シヤッターの社員だが、フルタイムで働き、練習は週末に荒川河川敷の運動広場だという。ほとんど遊ぶ暇もなさそうだが、チームの公式サイトには「究極の誇り」と大書されている。 数あるスポーツの中でなんでまた?と思うが、アルティメットは40か国以上でプレイされて
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