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recoveryとNewsに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 亡き娘の思い伝える民宿オープン NHKニュース

    東日大震災の津波で被害を受けた宮城県南三陸町で、防災無線で住民に避難を呼びかけ、逃げる間もなく亡くなった町職員の女性の両親が、娘の遺志を継いで命の大切さを伝えていこうと、2日から民宿を始めました。 海が見える高台に建てられた民宿は、娘の名前を取って「未希の家」と名付けられました。 町職員だった遠藤未希さんは、津波の際、防災無線で住民に避難を呼びかけ、逃げる間もなく、多くの職員と共に亡くなりました。 両親の遠藤清喜さんと美恵子さんは、最愛の娘を失った悲しみから前へ踏み出し、娘の遺志を継いで命の大切さを伝えていこうと民宿を始めたもので、2日、初めての客として、東京電力福島第一原発の事故で福島県大熊町から茨城県日立市に移り住んだ夫婦など3人を迎え入れました。 清喜さんと美恵子さんは、この日のために用意した黄色いTシャツを着て、玄関先で「よくいらっしゃいました」とねぎらいのことばをかけ、中を案内

    tachisoba
    tachisoba 2014/07/02
    防災無線の人。
  • 河北新報 東北のニュース/名称「ホワイトベース」 来春開業、大槌町の簡易宿泊施設

    名称「ホワイトベース」 来春開業、大槌町の簡易宿泊施設 「ホワイトベース大槌」の完成イメージ図 岩手県大槌町が出資するまちづくり会社「復興まちづくり大槌」(社長・碇川豊町長)は12日、同町吉里吉里1丁目に来年4月中旬開業する簡易宿泊施設の概要を発表した。名称は「ホワイトベース大槌」で77人収容。東日大震災の復興工事が格化する中、宿泊施設が不足する町内で需要の取り込みを狙う。  施設は鉄骨2階。観光、帰省客らを対象にした風呂、トイレ付きの一般宿泊用25室、トイレ共用で工事関係者向け長期滞在用52室で構成する。共同浴場、堂なども備える。  白いキャンバスに着色していくイメージを復興になぞらえ、外観は白を基調にする。  敷地は津波で浸水した町有地を活用。建物はリース方式で事業費は約2億5000万円。18日に着工する。料金は1泊朝付き6500~7500円台で検討中。予約は法人契約が12月中

    河北新報 東北のニュース/名称「ホワイトベース」 来春開業、大槌町の簡易宿泊施設
  • Fukushima pets to be rescued from no-go zone

    tachisoba
    tachisoba 2011/12/07
    英メディアによる被災地のペット保護制度の報道。飼い主の許可が必要だときちんと触れている。許可無くてもOKなら、いくらでも不逞の輩が入り込めるもんな。
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