タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

retroとmuseumに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • ゼロ戦からデジカメまで、電気製品をいじりつづけた80歳の博物館がでかい

    マニアの鏡のようなおじいさんと出会った。80代なんでおじいさんと言うべきだけど、とてもおじいさんと言えないほど好きなことをやり続けて若いのだ。 場所は福岡県。JR鹿児島線か、西鉄電車で南下して、基山か小郡という駅で、1両編成のローカル電車「甘木鉄道」に乗り換えて「太刀洗(たちあらい)」という駅で下車。 太刀洗駅の旧駅舎をまるごと使った、「太刀洗レトロステーション」というところの館長として、昭和レトロな家電を修理し続けて集め続けている。

    ゼロ戦からデジカメまで、電気製品をいじりつづけた80歳の博物館がでかい
  • プラモ、ファミコン…公立博物館が昭和グッズ集めに奔走:朝日新聞デジタル

    プラモデル、ゲーム機、家電、新聞の折り込みチラシ……。各地の公立博物館が近年、「昭和」の収集に力を入れている。さらに「平成」に入った1990年代以降の製品にも手を広げる。探し集めるのは意外と一苦労のようだ。 「郷愁昭和史 十番勝負」が開催中の秋田県立博物館(秋田市)。1月から始まった昭和30、40年代の高度成長期の生活を振り返る内容だ。3月15日までの前期は、1965年製の飛行機プラモデルや68年製の「人生ゲーム」初代版など20点が並んだ。5月17日までの後期は、昭和30年代の台所用品や1967年発売のリカちゃん人形が来館者の目を引いている。 同館学芸主事の畑中康博さん(45)らが、知人から借りたり寄贈を受けたりした。持ち主には、手に入れた経緯も聞き取った。「米の収穫後、都会に出稼ぎに行った人が、子どものお土産に買って帰ったものもある。一点一点に秋田の歴史があるんです」 県内には蔵つきの民

    プラモ、ファミコン…公立博物館が昭和グッズ集めに奔走:朝日新聞デジタル
  • 1