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sakeとtrainに関するtachisobaのブックマーク (6)

  • 京急電鉄「ビール電車」10月運行 工場直送の生ビールを車内提供

    キリンビールと京浜急行電鉄は9月13日、車内で生ビールを提供する「京急×キリンビール横浜工場 90周年記念ビール電車」を10月14日に運行すると発表した。キリンビール横浜工場の操業90周年を記念したイベント。乗車料金は3000円(税込)。 14日午後6時30分に横浜駅を出発後、キリンビール横浜工場がある生麦駅に途中停車。工場直送の生ビールを積み込み、乗客に提供しながら京急川崎駅まで約2時間運行する。電車内では、横浜工場の工場長や醸造長がビールの作り方や歴史を解説するほか、「崎陽軒オリジナル弁当」などビールに合うべ物も用意するという。平日夜に走行中の電車内でビールが飲めるイベントは、京急電鉄では初めて。 応募は9月26日正午から京急観光のWebサイトで受け付ける。定員は先着80人(1組4人まで)で、年齢制限は20歳以上。 関連記事 全米を旅してビールを飲む仕事がある? 旅とビールは人生の友

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  • 駅のホームと車内を「酒場」にした京阪の思惑

    ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身――。大阪市の中心部、中之島(同市北区)に位置する京阪電鉄中之島線の終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートした。 期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホームは、6月の雨が降りしきる人影まばらな夜のビル街とは対照的に、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいに。日ごろ見慣れた通勤電車の車内にはカウンターやテーブルはもちろんのこと、座敷とちゃぶ台まで設けられ、駅のホームはさながらお祭りのような空間に変身した。 通勤電車の中でちょっと一杯 電車内や駅ホームという日常的な場所でお酒を楽しむという「非日常」の体験が人々の心を開放的にさせるのか、車内では見知らぬ人同士の会話も弾む。「の誕生日の記念に」と、阪神電鉄の沿線から夫婦で来たという70代の男性は「電

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  • ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた

    四国のとあるローカル鉄道のとある駅に、夢のような場所があったげな。そこでは、グラスでギネスや地ビールが飲めて、焼きたてのソーセージもいただけるんじゃ。ウソのようだがまことの話じゃぞ。

    ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた
  • 近江鉄道:ハイボール飲み放題の列車運行中 滋賀 - 毎日新聞

  • 新宿駅構内に日本酒の専用サーバー登場 日本盛が生原酒を量り売り - はてなニュース

    盛は東京メトロ丸ノ内線・新宿駅構内で、蔵元直送の生原酒を量り売りする特設ブースを、7月31日(木)までの1ヶ月間限定で出店しています。用意している主力商品は、吟醸のフルーティな香りが特徴という「吟醸生原酒」など2種類。その場で専用サーバーから瓶に詰めるため、新鮮な状態で提供できるとしています。 ▽ しぼりたて生原酒が買えるアンテナショップ | もっと、美味しく、美しく。日盛株式会社 「日盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース」は、新宿駅構内のA8出入り口付近で展開している、日盛直営の生原酒専門店です。生原酒とは、日酒の製成後に加熱・加水処理を一切行っていない“生のお酒”のこと。かつては蔵人しか味わえなかった希少なものだそうです。アルコール度数は20%前後と通常の日酒より高いものの、飲みやすくすっきりとした味わいが特徴だとしています。 ブースに並ぶ主力商品は、新鮮な香りと原酒ならで

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