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spaceとcameraに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 月面着陸撮影のカメラ発見 アポロ11号船長が持ち帰る - 産経ニュース

    1969年に月面着陸した米宇宙船アポロ11号のニール・アームストロング船長(2012年に死去)が、アポロから持ち帰った記念品の中から、月面着陸の様子を撮影した16ミリカメラなどが見つかった。 AP通信によると、月に近づく様子や、アームストロング氏が月面に第一歩を踏み出す様子が、船内に搭載したこのカメラで撮影された。フィルムの回収後、カメラは着陸船内に放置する予定だったが、船長が記念品として持ち帰った。 アームストロング氏の死去後、夫人が自宅のたんすを整理中に見つけ、13年にワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館に連絡した。白いバッグに入っており、腰につなぐロープなども見つかった。現在、博物館で特別展示している。宇宙飛行士が任務後に不要となった備品などを記念に持ち帰る慣行は、専門家の間で知られてきた。(共同)

    月面着陸撮影のカメラ発見 アポロ11号船長が持ち帰る - 産経ニュース
  • アポロ計画で地球に戻った唯一のカメラ、3月に競売へ

    競売にかけられる、米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」で使われて地球に持ち帰られた唯一のカメラ。オーストリア首都ウィーン(Vienna)のオークションハウス「ヴェストリヒト(Westlicht)」で(2014年1月30日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【1月31日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」で使われ、唯一地球に戻ったカメラが、オーストリアの首都ウィーン(Vienna)で3月22日に競売にかけられることになった。競売主催者が30日、発表した。 競売にかけられるのは、宇宙服の前面に装着可能な銀色のハッセルブラッド(Hasselblad)製箱形カメラ。1971年にアポロ15号で月に行ったジェームズ・アーウィン(James Irwin)飛行士がこのカメラを使って299枚の写真を撮影した。

    アポロ計画で地球に戻った唯一のカメラ、3月に競売へ
  • 米政府、月探索に使用した 16 ミリカメラを巡りアポロ 14 号宇宙飛行士を告訴 | スラド サイエンス

    アポロ 14 号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏がニューヨークのオークションハウスに出品した 16 ミリカメラを巡り、米政府が訴えを起こしているそうだ (msnbc.com の記事、家 /. 記事より) 。 ミッチェル氏は月面を歩いた 6 番目の人間。この時撮影に使用した 16 ミリカメラは来であれば月面モジュールに残され廃棄される予定であったとのこと (月面モジュールは宇宙飛行士らを司令船に戻したあと、そのまま月面に落下させられている) 。ミッチェル氏は月面モジュールから無断でカメラを持ち去った罪に問われているそうだ。ミッチェル氏は現在 80 歳、アポロ 14 号の月探査ミッションからは 40 年が経過している。同氏はカメラは使用済機材に関する当時の規約に準じて進呈されたものであると主張しており、また時効も当てはまると申し立てているそうだが、フロリダ州地裁は政府の訴えの前にこの主張

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