この高さまで、どうやって水を吸い上げているのか。 使うのは、単1アルカリ乾電池を3本使用。 技術力すごい。 ダイナソーヘッドに水がたまると、アゴを開けて、イッキにそうめんを放出。 四段らせん道をぐるぐるぐるぐるすべってまわって、 コブラツイスターを経て、滝壺へドボン。 よろこびの滝、みちびきの滝という急降下コースもあるのだ。 東京サマーランドのタワーズロック(巨大なウォータースライダー!)に、そうめんを流そうという夢の企画。 東京サマーランド・デザイン監修の本格的な作りで、これは食卓がエンタテインメント会場になってこども大興奮になるのではないか。 タカラトミーアーツは、2013年に「北極流しそうめん」を出し、 2016年には、ウォータースライダー版のそうめんマシン「そうめんスライダー」を発表。 「そうめんスライダーExtra」「そうめんスライダーExtraJumbo」と 次々と「そうめん改