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travelとtechに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • スマホのぞけば戦う武士…八王子市が観光アプリ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「二の丸西側」のポイントでアプリを楽しむ観光客。まるで当時の滝山城に迷い込んでしまったように見える「AR滝山城跡」の画面(同アプリで画面保存したもの) 国の史跡に指定されている中世城郭跡「滝山城跡」(東京都八王子市丹木町など)への観光客誘致の起爆剤にと、八王子市は450年前の城内の様子を再現するスマートフォン、タブレット端末用アプリ「AR滝山城跡」の配信を始めた。 AR(拡張現実)は実際に見聞きしている現実に、コンピューター技術で存在しない映像などを付け加えて拡張すること。スマホなどを周囲の風景にかざすと、画面で館や 櫓 ( やぐら ) で戦う武士たちがARの技術で再現される。 滝山城は1521年の築城。のちに北条氏康の支配下となり、三男氏照が大改修して武田勢の侵攻をい止めるなど、八王子城ができるまで土地の守りの要となった。現在も土塁や堀の遺構が地形として良好な形で残っているが、櫓や塀な

    スマホのぞけば戦う武士…八王子市が観光アプリ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 眼鏡かけると江戸時代に! 近畿日本ツーリストの「3Dツアー」海外からも問い合わせ(1/2ページ) - 産経ニュース

    眼鏡型の「ウエアラブル(身につけられる)端末」をかけるとCGで再現された江戸の街を見ることができる「3Dツアー」を、近畿日ツーリストが始めた。新しい観光の手段として注目され、海外旅行会社からも問い合わせが来ているという。(フジサンケイビジネスアイ) 今回始まったのは「江戸城天守閣と日橋 復元3Dツアー」。皇居の江戸城があった場所でウエアラブル端末「スマートグラス」を装着すると、目の前に天守閣が現れる。首が痛くなるくらい見上げないとてっぺんが見えず、かつての威容を実感できる。現在は芝生が広がる丸大広間跡では、畳の間に大名がずらりと居並ぶ。 皇居では数カ所、スマートグラス着用ポイントがあり360度のパノラマで立体的に楽しめる。日橋でも江戸、明治期の街のにぎわいを再現。外国人観光客向けに、英語イヤホンガイドも利用できる。

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