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valueとmineralに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 7600万円相当の希少なオパール原石、豪博物館で初展示

    (CNN) 60年以上前にオーストラリアで見つかった希少な高級オパールの原石が、南部アデレードにある南オーストラリア博物館で初めて常設展示されている。 同博物館によると、「ファイアー・オブ・オーストラリア」と呼ばれるこの原石は重さ998グラム、時価67万5000米ドル(約7600万円)以上。ソフトボールほどの大きさがあり、色とりどりの色彩が現れている極めて希少な原石で、オパールの価値の高さを示す赤色の多さが特徴だという。 1946年、同州中部クーバーピディにあるオパール採掘場で採掘作業に当たっていたウォルター・バートラム氏が発見し、オパール鉱山を経営するバートラム一家が60年以上にわたって保管してきた。 ウォルター氏の息子のアラン氏によれば、一家はこの原石を南オーストラリア博物館での展示用に貸与した後、安全に保管してもらうために同博物館に引き渡すことを決めたという。 同博物館はオーストラリ

    7600万円相当の希少なオパール原石、豪博物館で初展示
  • ダイヤの原石、驚きの1111カラット ボツワナの鉱山:朝日新聞デジタル

    カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンド社は18日、アフリカ・ボツワナの鉱山で1111カラットのダイヤの原石を見つけたと発表した。これまで発見されたうち「過去2番目の大きさ」で、価格は「品質にもよるため、まだわからない」としている。 大きさは縦65ミリ、横56ミリ、高さ40ミリで、子どもの拳ほどだ。これまでで最大の原石は、1905年に南アフリカで見つかった3106カラット。発見後に九つの宝石に分けられ、最も大きいものが英王室の王冠に使われているという。(ロンドン=寺西和男)

    ダイヤの原石、驚きの1111カラット ボツワナの鉱山:朝日新聞デジタル
  • 6億円以上!153.44カラットのダイヤ原石を採掘 シエラレオネ

    シエラレオネ東部コノ(Kono)で、川底の砂利をふるいにかけてダイヤモンドを採る採掘者(2012年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【2月23日 AFP】西アフリカのシエラレオネ国家鉱物局は22日、約620万ドル(約6億3500万円)相当のダイヤモンド原石が採掘されたと発表した。過去10年間に採掘された中でも有数の価値ある原石だとしている。 同局によると、原石は前週に東部コノ(Kono)で掘り出された。質量は153.44カラットで、昨年同じ地域で採掘された原石の125カラットを大幅に上回っている。 Dを最高、Zを最低とする色の等級評価では「D+」に分類され、窒素不純物による黄色がかった色味がほとんどない。価格でこのダイヤを上回るのはブルーダイヤやピンクダイヤなどの高級ダイヤしかないかもしれないという。鉱物局の声明は「形状について言えば、へき開(鉱物が一定

    6億円以上!153.44カラットのダイヤ原石を採掘 シエラレオネ
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