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weatherとrecordに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 「稲妻世界最多」でギネス認定、1時間に3600本 ベネズエラ

    夜空に走る稲(2013年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PASCAL POCHARD-CASABIANCA 【1月31日 AFP】ベネズエラ西部スリア(Zulia)州にある湖のほとりが「世界で最も稲が多い場所」として、このほどギネス世界記録(Guinness World Records)に認定された。1時間に走る稲の数は3600にもなるという。 その場所は、マラカイボ(Maracaibo)湖南端のカタトゥンボ(Catatumbo)川河口域。4~11月に雷雨が頻発し、ひらめく無数の稲は「カタトゥンボ稲(Catatumbo Lightning)」の異名で知られる。 ベネズエラ国営通信(ABN)によると、同地で観測される稲の数は確かに驚くべき多さだ。推計で1分間に18~60、最大で1時間に3600にもなり、1年間に換算すると120万もの稲が走っていることになる。1回

    「稲妻世界最多」でギネス認定、1時間に3600本 ベネズエラ
  • 南極で3年前「零下93.2度」 NASAが衛星解析:朝日新聞デジタル

    【ワシントン=行方史郎】米航空宇宙局(NASA)は9日、過去の地球観測衛星によるデータから、東南極で2010年8月10日に史上最低となる零下93・2℃が記録されていたと発表した。 これまで地球上で最も低いとされる気温は、南極にあるロシア・ボストーク基地で1983年に観測された零下89・2℃。AP通信によれば、今回は地上の温度計で観測された気温ではないため、ギネス世界記録への登録は難しそうだという。 最低気温を観測したのは日の南極観測基地のある「ドームふじ」(標高約3800メートル)と、「ドームアーガス」(標高約4千メートル)と呼ばれる地点の中間。NASAと米地質調査所(USGS)のチームが人工衛星ランドサットなど過去約30年間分の気象観測データを見直して特定した。 一方、人間が暮らす地域ではロシア・オイミャコン村で1933年に観測された零下67・8℃が最低とされる。

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