10ユーザー1000円から利用できる価格設定やユーザー利便性が評価され、世界1万社以上での導入実績を誇るコラボレーションツール「Confluence」。エディタやソーシャル機能を強化し、大幅リニューアルを図った。 Google Appsやサイボウズといった情報共有ツールが市場で高い知名度を確立している中で、企業や組織の開発部隊を中心にこよなく愛されているツールがある。オーストラリアのソフトウェア企業アトラシアンが提供するWikiベースのコラボレーションツール「Confluence(コンフルエンス)」だ。FacebookやAdobe Systemsのほか、国内ではmixiやGREE、Yahoo!JAPANなどが導入。全世界1万2000以上の組織が利用している。 特徴は、10ユーザー1000円から利用できる価格設定と、ユーザー目線で設計したエディタ(編集)の操作性。無償であるオープンソースのW
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