タグ

ブックマーク / havelog.aho.mu (3)

  • モジュールの公開 I/F に Bacon.Bus 便利っぽい

    続・Bacon.js ある処理を連結した EventStream に外から値を流し込んだり、動作の起点になるユーザーアクション(event)をつなぎたいときの話。全体からの抜粋コードで説明してるので、雑な感じなのはご容赦願いたい。 Before スライドのコントロールをしてくれるモジュールで、適当な EventStream や Property を公開していたのですが肝心のスライドを next, prev させるユーザー操作を外に出せていなかった。 // スライドのページ送りとかをしてくれる // 公開している EventStream は現在のページ番号表示とかを更新するためのもの export default function(options) { let right = control.key('right'); let left = control.key('left'); righ

    モジュールの公開 I/F に Bacon.Bus 便利っぽい
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
    tacke
    tacke 2016/07/20
  • 開発や業務におけるチャットを使った情報共有の民度、潜伏あるいは揮発してしまう情報のリスクについて

    テキストチャット中心の開発コミュニケーションと課題感 ご飯ブログを書いてばかりで、老害活動できていないからたまには真っ当なブログ。 最近、テキストチャットを使ったコミュニケーションが円滑になるためには?という課題についてよく考えるのでチャットユーザの民度を上げるための覚え書きをまとめます。 Slackなどを使ったチャットコミニュケーションの民度、運用の成熟に思いを馳せてる。 — あほむ (@ahomu) June 28, 2016 オフィスワーカーにとってのチャット オフィスワーカーであっても、メールと同じで記録が残りメールよりも即時性が高い、チャットによるコミュニケーションは少なくありません。物理的に移動する手間を省き、送信側の任意のタイミングでメッセージを送れることなどが魅力です。 口頭コミュニケーションは即時性が高い代わりに揮発性も高く、その場に居合わせないと得られない情報です。口頭

    開発や業務におけるチャットを使った情報共有の民度、潜伏あるいは揮発してしまう情報のリスクについて
  • 1