この記事はチームへの引き継ぎ資料をいくつか改変して抜粋したものです 目次 はじめに 定量的なユーザーテストをやる意味 ユーザーテストをすることで実現できること ユーザーテストをやるタイミング 定量的ユーザーテストで調べられること 定量的ユーザーテストの計測の仕方(本題) 1.ユーザービリティを計測する 1−1.使いづらさ・分かりづらさを計測する 1−2.間違いの多さを計測する 2.見た目を調べる 2−1.デザイン・色 2−2.UI配置 3.ユーザーの感情・印象を調べる 3−1.調査票を使ったテスト結果の比較 3−2.発話しなくてもユーザーの感情を引き出す 番外編 – データの読み方 平均値の扱い はじめに ここではプロダクトのデザイン(見た目やUI設計)をどうテストしていこうかというお話をします。 「デザインに自信がないです」って人でも定量的ユーザーテストであれば、数字を数えるだけで行なえ
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