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2021年6月5日のブックマーク (3件)

  • ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)

    [Joseph Heath, “The problem with “critical” studies,” In Due Course, January 26, 2018] 学部生だった頃,こんな風に思っていた――《「客観的」「価値自由」なやり方で社会現象を研究する実証主義が社会科学で蔓延しているのは世界の災厄だ.そんなものは幻想だ,というか有害な幻想だ.だって,客観性をよそおいつつ,その裏には隠れた目標があるんだから.つまり,支配しようという利害関心をもってるんだ.人々を主体ではなく研究の対象として扱うなんて政治的に中立じゃない,だってそうやってうみだされる知識ってのは,どういうわけかうまいぐあいに,まさに人々を操作し管理するために必要とされるたぐいの知識になってるもの.つまり,「客観的な」社会科学はちっとも価値自由なんかじゃない,むしろ抑圧の道具になってるじゃないか.》 これに替わる選

    ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)
    tackman
    tackman 2021/06/05
    "これは完全な駄本だったな」となるかどうかを見分けるいちばん確かな指標は,フーコー(および/あるいはブルデュー)が論じられていたりことあるごとに引用されたりしているかどうかだ"
  • ディープインパクト産駒、英オークス16馬身差Vに英メディア衝撃「242年の歴史で最大」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    海外競馬のG1英オークス(芝2410メートル)は4日、日生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝3、A.オブライエン)がレース史上最大着差となる16馬身差の圧勝を演じた。圧巻のレース映像はネット上で瞬く間に反響を呼び、英メディアも「242年の歴史で最大着差」「6月に雪が降るかも」と衝撃が走っている。 【動画】ダビスタ級の衝撃! 史上最大16馬身差、2着馬が画面から消えた…ディープ産駒スノーフォールが英オークスを勝った実際のレース映像 ディープインパクト産駒が競馬の場・英国でとんでもない快挙をやってのけた。14頭立てで3歳牝馬最強を争うレース。雨が降り、力のいる馬場となったが、中団でしっかりと折り合ったスノーフォールは直線を向くと、ほかの馬が早々と追い出す中、鞍上のランフランコ・デットーリ騎手は抜群の手応えのまま先団を飲み込む。そして、満を持してムチが入ると鋭く反応。あっという間

    ディープインパクト産駒、英オークス16馬身差Vに英メディア衝撃「242年の歴史で最大」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
    tackman
    tackman 2021/06/05
  • こんまりさんが回答!人形やぬいぐるみを気持ちよく処分するコツ | ESSEonline(エッセ オンライン)

    Netflixでドキュメンタリー番組が放送され、全米で「こんまりブーム」を起こしている片づけコンサルタントの近藤麻理恵さん。 ここではESSE読者から寄せられた、片づけにまつわる悩みに答えてもらいました。 捨てることに抵抗があり、ときめかないものはなるべく売りたいと思っています。でも、売り先を調べたりすることにも腰が重くて。きちんと売り先を決めてから片づけるべきでしょうか。(福島県・50歳) <こんまりさんの回答> 考えると腰が重く、行動できなくなるなら、まずは片づけに着手するのがおすすめです。休憩時間や区切りのいい時間帯に、片づきつつあるものを眺めながら、インターネットなどで売り先を調べましょう。効率がいいのはもちろん、売り上げにつながると思うと、片づけるテンションも上がります。気で調べれば、売り先は2時間以内に決められますよ。 最近は個人売買が簡単にできるアプリや、箱に入れて送るだけ

    こんまりさんが回答!人形やぬいぐるみを気持ちよく処分するコツ | ESSEonline(エッセ オンライン)
    tackman
    tackman 2021/06/05
    「人○を処分するときは、目や髪の毛などといった「うるおい」を感じる部分を隠すことがポイントです。そうすることで、人○特有の生き物っぽさが減り、抵抗も少なく感じるはずです」