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ドコモに関するtackn-kのブックマーク (12)

  • ドコモ同士の通話が24時間無料の「Xiトーク24」発表、さらにテザリング無料に

    By JPott 国内最大となる5000万以上のユーザーを抱えるNTTドコモが、Xiスマートフォン向けにユーザー同士の国内通話が24時間無料になる新料金プラン「Xiトーク24」を発表しました。 報道発表資料 : 音声通話に対応したXi向け料金プラン等を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/10/18_01.html 「Xiトーク24」は「タイプXi にねん(月額780円)」と「Xi カケ・ホーダイ(月額700円)」を契約することで、月額1480円で24時間ドコモユーザー同士の通話が無料になるというもの。 また、Xiスマートフォン向けのパケット定額サービスは2012年4月30日までに申し込んだユーザーに対しては「Xiパケ・ホーダイフラット」が4410円(2012年5月1日以降は5985円)

    ドコモ同士の通話が24時間無料の「Xiトーク24」発表、さらにテザリング無料に
  • 【速報】NTTドコモが「Xi(クロッシィ)」が真の定額制に、しかし7GB超過分は速度が128Kbpsへ激減 - GIGAZINE

    日行われた発表会でNTTドコモが下り最大37.5Mbps、上り最大12.5MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を定額制にすることを発表しました。 従来は「5GB以上通信すると2GBオーバーするごとに課金」という内容だったため、これでユーザーが安心して利用できるようになるかと思いきや、なんと128Kbpsへ速度が激減します。 NTTドコモが配布した発表資料 Xiを利用しやすくすることを目的に10月上旬から4つの料金プランを新設。 フラット型定額プラン「Xiデータプラン フラット にねん」「Xiデータプラン フラット」、そして2段階定額プラン「Xiデータプラン2 にねん」「Xiデータプラン2」の4種類がラインナップ。2年契約のあるなしが選べるようになりました。 料金イメージ図。 月額料金一覧。2011年10月上旬~2012年4月30日の「Xiスタートキャンペーン」中は「Xiデータプ

    【速報】NTTドコモが「Xi(クロッシィ)」が真の定額制に、しかし7GB超過分は速度が128Kbpsへ激減 - GIGAZINE
  • 下り最大1Gbps以上、NTTドコモが「LTE-Advanced」のデモを実施

    NTTドコモが日から開催されているワイヤレスジャパン2011において、第4世代携帯電話(4G)の通信規格の1つで、下り最大1Gbps以上を実現する「LTE-Advanced」のデモを行いました。 詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2011のNTTドコモブースには同社が推進する「LTE-Advanced」のコーナーがありました。 「LTE-Advanced」のデモ。 コンセプト紹介。LTEからのさらなる大容量・高速化を目指しており、ピークスループットは1Gbps。 目標性能は下り最大1Gbps、上り最大500Mbpsという圧倒的な通信速度に。 実験施策では大容量と高速化、周波数利用効率の増大に加えて、従来のLTEとの互換性の保持が行われました。 基地局の試作機 移動局の試作機 主要諸元はこんな感じ。下りには3.9GHz帯を利用し、上りには3.6GHz帯を仕様。帯域幅は下りが100MHz、

    下り最大1Gbps以上、NTTドコモが「LTE-Advanced」のデモを実施
  • 本日SIMロック解禁! ドコモのSIMカード単体販売を実際に体験してきました - 週アスPLUS

    ドコモが端末のSIMロックの解除を開始。今後発売するドコモ端末は、申込みをすれば他社や海外SIMカードが挿せるようになる。さらに注目なのがSIMカードの新規単体販売。SIMカード(FOMAカード/ドコモUIMカード)とマイクロSIMカード(ドコモminiUIMカード)を新たに契約し、SIMロックフリー端末をドコモ回線で利用可能だ。 単体購入のSIMカードでも、従来の端末同様に音声通話が利用でき、バリューコースや各種割引も適用される。パケット代は上限5985円または定額5460円。ただし、外部機器のモデムとして使う"テザリング"が可能な機種は上限が1万395円になる。なお、スマートフォンやタブレット端末などで音声通話が不要なら、データ通信のみで契約することもできる。 “テザリング対応機種かどうか”は、ドコモが「今後発売のSIMフリー端末を検証してサイト上で公開する」(ドコモ広報部)とのこと

    本日SIMロック解禁! ドコモのSIMカード単体販売を実際に体験してきました - 週アスPLUS
  • ドコモ、microSIMカードを4月1日から提供--SIMロック解除を受けて

    NTTドコモは、4月1日以降に新たに発売する端末にSIMロックを解除できる機能を搭載すると発表した。同日より全国のドコモショップでSIMロック解除を受け付ける。 SIMロック解除の対象端末をドコモショップへ持参し、他社のSIMカードでは通信方式の違いから利用できないサービスや機能があることや、携帯端末の修理対応などについての注意事項に同意した上で、SIMロックを解除できる。解除には手数料として3150円がかかる。 SIMロック解除後も、「ファミ割MAX50」や「ひとりでも割50」などの各種割引サービスは利用できるが、ドコモの回線契約を解約した場合は、従来通り解約金が発生するとともに「月々サポート」の適用も停止となる。 また、ドコモの通信ネットワークで他社のSIMロック解除端末を利用したい顧客向けに、ドコモSIMカード(FOMAカード/ドコモUIMカード)を提供する。4月1日からは、micr

    ドコモ、microSIMカードを4月1日から提供--SIMロック解除を受けて
  • なんと転送量無制限で月額2980円、NTTドコモのFOMA回線と公衆無線LANを使い放題の「DTI ハイブリッドモバイルプラン」登場

    下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。 なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。 詳細は以下から。 NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を日より募集開始 パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイ

    なんと転送量無制限で月額2980円、NTTドコモのFOMA回線と公衆無線LANを使い放題の「DTI ハイブリッドモバイルプラン」登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • スマートフォン4機種、LTE対応端末も--NTTドコモ、冬春モデル28機種

    NTTドコモは11月8日、2010年冬〜2011年春モデルとして、携帯電話やLTE対応のデータ通信端末などを含む、新製品28機種を発表した。11月12日以降、順次発売する。 FOMAの4つのシリーズとして18機種、スマートフォン4機種、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応機種2機種、Wi-Fiルータやブックリーダなど4機種を合わせ、28機種72色のラインアップとなる。 冬春モデルはスマートフォンを強化し、Androidフォン3製品と、104gと小型軽量化した「BlackBerry Curve 9300」を用意。Androidフォンには、「Evernote」をプリインストールする。2011年5月1日までに購入すると、1年間Evernoteプレミアム会員に無料でアップグレードできる特典を付けた。すでにプレミアム会員になっている場合は、その分を延長するという。Evernoteによれば、この試

    スマートフォン4機種、LTE対応端末も--NTTドコモ、冬春モデル28機種
  • ドコモ対KDDI--次世代マルチメディア放送めぐる総務省公開説明会で三たび激突

    NTTドコモとKDDI、地上アナログ放送終了後の空き帯域における次世代マルチメディア放送方式をめぐる大手通信キャリア2社のし烈極まる争いは、9月に入ってなお決着の日を見ていない。 9月3日、総務省で開催された「207.5MHz以上222MHz以下の周波数を使用する特定基地局の開設計画に係る公開説明会」は、時間こそ90分弱でまとめたものの、実に4時間の激闘に及んだ前回の説明会に劣らぬ熱気を漂わせていた。 KDDIやクアルコムが中心となるメディアフロージャパン企画(メディアフロー)は、自社の事業説明の段階から、NTTドコモ陣営のマルチメディア放送(mmbi)について「(前回示したカバーエリアは)実際にシミュレーションしてみると大きな差分が出る」とけん制。さらに受信品質と電波伝搬関連の質問を集中させた。地上高1.5メートルにおける電波伝搬試験実施の有無や実施時期・期間、またシミュレーションと実測

    ドコモ対KDDI--次世代マルチメディア放送めぐる総務省公開説明会で三たび激突
  • ドコモ回線でiPhone4/iPad利用可能、日本通信が格安microSIM発売へ(追記あり) 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [購読時間:1分] ソフトバンクの契約以外でiPad/iPhone4の3G通信が使えるようになるかもしれない。日通信社長 三田聖二氏は8月4日、Twitterで「MiroSIMまもなく。」と発言。8月6日付の日経済新聞・朝刊では「iPhone4、ドコモ回線で利用可能に 日通信が月内にも」と報道された。日通信はドコモの通信回線を使用した格安定額データ通信カードを提供しており、今回iPhone4に対応できるmicroSIMモデルの通信カードが発売される見込みだという。なお、このカードは 日通信が提供するもので、従来のドコモの契約で利用できるというわけではないのでご注意頂きたい。 これまでTechWaveでお伝えした通り、SIMカードにはサイズがある。iPhone3GやXperiaなどのスマートフォンはminiSIMiPhone4やiPadは一回り小さいmicroSIMで、日通信は

    ドコモ回線でiPhone4/iPad利用可能、日本通信が格安microSIM発売へ(追記あり) 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル

    iPadは、世界の携帯電話業界を大きく揺さぶった端末だ。2010年1月の発表から多国展開が始まった5月まで、「自分の国ではどのキャリアがiPadを扱うのか」が話題になった。日ではNTTドコモがアップルとの契約前にiPad向けに「SIM」(シム)と呼ばれる通信用チップを提供すると宣言した。ところが、日国内でiPadを扱うキャリアはソフトバンクモバイルに決まった上に、他国のiPadにはない「SIMロック」と呼ばれる仕様になり、NTTドコモはSIMを提供することもできなくなった。日の携帯電話事業者の最大手であるNTTドコモは、恥をかかされることになったのである。 キャリアに要求を突き付けるアップル アップルとキャリアの間には、契約締結後も常に緊張感が漂う。アップルは、キャリアに独占販売権と引き換えに、iPhoneの料金プランや販売方法などについていろいろとうるさく口を出したり、販売台数のノ

    [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル
  • NTTドコモのMicroSIMカードを自作してiPadを利用した猛者が現れる

    昨日から予約受付が開始されたAppleiPadですが、日国内で販売される3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルの回線のみで利用できるSIMロック版であることが明らかになっており、回線の提供に意欲を見せていたNTTドコモでは利用できなくなっています。 しかしどうしてもNTTドコモの回線でiPadを利用したいという一心から、マイクロSIM(MicroSIM)カードを自作して、iPadNTTドコモの3G通信を利用してみた猛者が現れたことが、読者からのタレコミで明らかになりました。 詳細は以下から。 まずはNTTドコモのSIMカード(FOMAカード)をカットしてMicroSIMカードにする作業から。ちなみにSIMカードはあくまで携帯電話会社から貸与されているものであり、製品の保証を受けられなくなる可能性などもあることから、このような力技を利用する時は注意が必要です。 ipad sim

    NTTドコモのMicroSIMカードを自作してiPadを利用した猛者が現れる
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