鳥の餌を濡らしたキッチンペーパーで包むと発芽し大麻草に → 逮捕 1 名前: ファイヤーバードスプラッシュ(家)@\(^o^)/ [FR]:2016/11/01(火) 22:21:18.93 ID:tPJw/XtB0.net 鳥の餌として販売されている「麻の実」から大麻を栽培したとして、京都市山科区の男が大麻取締法違反(栽培)罪で起訴されていたことが分かった。発芽しないように加熱処理されていたが、男は湿らせて生育していたという。 内装工の織部勇輝被告(31)は、9月に京都府警山科署に同法違反容疑で逮捕され、京都地検に起訴された。 起訴状によると、妻と共謀して今年3〜9月、自宅で水にぬらしたキッチンペーパーで大麻種子を包んで発芽させ、大麻草1本を植木鉢に移植して栽培したとされる。 山科署によると、逮捕後の調べに「処理が不十分な麻の実があるとインターネットで知り、今年1月にホームセンターで購入