Hagex脳的にはとても面白い! ・今までにあった修羅場を語れ【その19】 253 :名無しさん@おーぷん:2016/11/04(金)23:43:28 ID:PW3 父が脳出血で急逝した。 母のことが大好きな父だった。仕事の虫だったが、年に一度必ず家族旅行に連れていってくれた。 私たち兄妹の進路について真剣に相談に乗ってくれる、真面目な人だった。 後1年で退職することとなり、倒れる1ヶ月前の正月に家族で集まったとき、「退職金は、母さんと二人きりの世界一周旅行に使うからな、お前らは期待するなよw」 と言いつつ、すでに一人立ちしている私たちにお年玉をくれるような人だった。 父の葬儀が終わるまでは気丈に振る舞っていた母だったが、49日法要が終わり納骨が済んだとたんに心労で倒れ、しばらく兄夫婦の家で面倒を見てもらうことになった。 私は、父の遺産や遺品の整理を任されたため、休みの度に実家に帰り、家の
2016年11月09日16:00 ロシア人とかいうよくわからない人々 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/07(月)14:50:08 ID:IEP ロシア人との思い出つらつら書いてくで ロシア人「ヘイ」テマネキー 店員ワイ「はいー」 ロシア人「…」欲しいものを淡々と指差していく 店員ワイ「はいはい、えーとしめて29万8000円やけど大丈夫ですか?」電卓見せ ロシア人「…プ」 店員ワイ「ん?」 ロシア人「…プライス…ダ、ダウン」英語片言 店員ワイ「Нет」(ノーの意) ロシア人「??!!!?!?!!」 店員ワイ「大丈夫ですか?」 ロシア人「プライスダウン、ノー?」片言 店員ワイ「Да」(イエスの意) ロシア人「!!?!?!!プリーズ」 店員ワイ「うーん」 ロシア人達「…」 ●●● ●ロシア人 ●○● ○ワイ ●●● ロシア人達「…プライスダウン、ok?」 店員ワイ「わ
初めまして、しらすサラダと申します。 突然ですが、私の趣味は「部屋の改造」です。今から紹介する2枚の写真は、現在の私の部屋です。 そして次の1枚は、まだ「改造」されていない2009年1月時点の私の部屋です。 両親に買ってもらった家具を工夫もせず使用していたり、部屋のど真ん中に電子ドラムがあったり、何も考えずに生活をしていたことがわかります。今も昔も物が多いことに変わりありませんが、統一感がなくごちゃっとしています。こうしてみると、まったく別の部屋のようです。 この記事では、私が今の部屋を作るために実践してきた7つのポイントをご紹介します。 「どういうインテリアがいいんだろう」と悩んでいる方のヒントとなり、インテリアを楽しむためのモチベーションにつながれば嬉しいです。(インテリア好きには「こういう考え方があるのね」と思っていただけたら) それではどうぞ。 1:キーマンを決めてみる 2:壁をも
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