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2009年4月8日のブックマーク (3件)

  • MOONGIFT: » Web開発者は必須!様々なバージョンのIEを収録した「Internet Explorer Collection」:オープンソースを毎日紹介

    Webサイトを構築する際に、どのバージョンのブラウザまでサポートするかが問題になりやすい。最新のバージョンだけであれば良いのだが、不特定多数へのサービス提供となればそうもいかないだろう。 様々なバージョンのIEが立ち上げられる IEの場合で言えば5.5以降を対象とする場合が多いように思う。だがそんなバージョンのIEを簡単に用意できるだろうか。そこで使いたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはInternet Explorer Collection、様々なバージョンを収録したIEだ。 Internet Explorer Collectionで提供されるバージョンは1.0/1.5/2.01/3.0/4.01/5.01/5.5/6.0/7.0/8.0となっている。8.0β版まで収録されているので、今後を見越した上でのテストが実行できるようになる。 なぜかインストーラーはVista

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    tacroe
    tacroe 2009/04/08
  • 覚えとくと便利かもしれないVimのTips

    適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する

    tacroe
    tacroe 2009/04/08
    di" で、 "で囲まれた文字列を削除 ctrl-X ctrl-Lで行単位の補完
  • この先生きのこるには

    smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動

    この先生きのこるには
    tacroe
    tacroe 2009/04/08